パナソニック、家庭用見守り製品の新シリーズを発表 | RBB TODAY

パナソニック、家庭用見守り製品の新シリーズを発表

ブロードバンド セキュリティ

ホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」の製品ラインナップ。各製品の単品販売と、カメラとホームユニットがセットになったパッケージ販売が予定されている(画像はプレスリリースより)
  • ホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」の製品ラインナップ。各製品の単品販売と、カメラとホームユニットがセットになったパッケージ販売が予定されている(画像はプレスリリースより)
  • 「スマ@ホーム システム」の概念図。カメラや各種センサーをホームユニットが無線LANで制御し、撮影映像やデータをスマートフォンなどから確認できるサービスとなる(画像はプレスリリースより)
  • スマートフォン用のアプリから複数のカメラがとらえた映像を2つ並べて表示したり、1つだけ選んで細かく確認することが可能(画像はプレスリリースより)
  • スマートフォン用のアプリを使えば、カメラに搭載されたマイクとスピーカー越しに、見まもり先と音声でのやりとりも行える(画像はプレスリリースより)
  • 開閉センサーをドアや窓に設置することで侵入者の検知、家族の見まもりが行える。異常を検知した場合はホームユニットから警告音が発せられる(画像はプレスリリースより)
  • 人感センサーを玄関や廊下、階段などに設置することで、不審者の検知はもちろん、来客の確認、家族が倒れていたりしていないかなどを確認できる(画像はプレスリリースより)
 パナソニックは、ネットワークカメラや各種センサーとスマートフォンを連動させて、個人宅を見守ることができるホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」を10月15日より発売することを発表した。

 本システムは、屋内用ネットワークカメラ、屋外用ネットワークカメラ、開閉センサー、人感センサーなどの機器をホームユニットでまとめて制御し、インターネットを通じて、カメラが撮影した映像や、センサーがとらえた検知情報を、スマートフォンから確認できるサービスとなる。

 専用のアプリをインストールしたスマートフォンを、無線LANに接続したホームユニットに登録(最大8台まで)するだけで連携の設定ができ、月額の利用料などはかからず導入費用のみで運用できる。

 本システムを構成するネットワークカメラには屋内用と屋外用があり、屋内用に動体検知、温度センサー、音センサー、屋外用に動体検知と人感(熱)センサーを搭載。カメラが撮影する画角内で動きや人の気配、音などを検知すると、連携させているスマートフォンへ通知が行く。

 また、いずれのカメラも赤外線撮影機能を備えているので、暗所や夜間の撮影にも対応。撮影した映像や音声データは、ホームユニットに挿入したmicroSDカードやmicroSDHCカードに保存されるので、別途録画装置を用意する必要はない。

 カメラ以外にも開閉センサーや人感センサーがラインナップされており、ドアや窓、室内に設置することで、侵入者の検知や、家族の出入り(子どもや高齢の家族の帰宅やお出かけ)を把握することができる。また、ホームユニットには警報機能があるので、センサーの検知と連動して警告音も鳴る。

 1台のホームユニットで制御できるのは、カメラが最大4台まで、開閉&人感センサーは最大50台まで。導入先のニーズに合わせてシステムを構築することが可能で、家庭の防犯対策と家族の見守りを気軽に実現できるサービスとなる。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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