氣志團・綾小路翔を救ったのは……「スーパードクター直太朗」の影に武井壮あり! | RBB TODAY
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氣志團・綾小路翔を救ったのは……「スーパードクター直太朗」の影に武井壮あり!

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 ロックバンド・氣志團の綾小路翔が、靱帯損傷の危機を友人で歌手の森山直太朗の応急処置によって救われたことについて、その際に森山が 陸上競技・十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮に適切な応急処置方法を訊いたことを明かし、武井にも感謝の言葉をつづった。

 綾小路は今年1月に右足を骨折および靭帯損傷の怪我を負っていたことを、5月にインスタグラムで告白。当時はツアーの最中だったため、怪我をおしてステージに臨んでいたことを明かしていた。

 14日には検査を受け、骨折が完治したことを報告。しかし先日、森山と組んだ新ユニット「綾小路翔と森山直太朗」の新曲ミュージックビデオ撮影の際には階段で足首をひねってしまい、本人曰く「一瞬『…またやっちまった…』と思うぐらいの痛みを味わった」という。しかしその場に居た森山の応急処置を受け、「おかげで痛みは数日で引き、今日レントゲンで見る限り、骨に異常はありませんでした。一安心」と救われたことを明かした。

 ネット上では、適切な応急処置をほどこした森山に対し「スーパードクター直太朗!」と称賛と驚きの声があがったが、その後、綾小路は「因みに直太朗はその場で武井壮さんに電話をしてくれて、確実な応急処置の方法を聞いてくれました」と明かし、「武井さんにも感謝です」とつづった。
《花》
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