セーフィー、初期費用がかからない業務用クラウド録画型監視カメラサービスをデモ展示 | RBB TODAY

セーフィー、初期費用がかからない業務用クラウド録画型監視カメラサービスをデモ展示

エンタープライズ セキュリティ

「safie for PRO」で使われるエルモのネットワークカメラ「CP-1s/CP-1w」。ドーム型ハウジングはIP66の防水仕様なので屋外設置も可能(撮影:防犯システムNAVI取材班)
  • 「safie for PRO」で使われるエルモのネットワークカメラ「CP-1s/CP-1w」。ドーム型ハウジングはIP66の防水仕様なので屋外設置も可能(撮影:防犯システムNAVI取材班)
  • カメラの動体検知機能で撮影した録画映像。バーグラフとサムネイルを使い、いつ、どんな映像が録画されたのかをアプリ上で確認できる(撮影:防犯システムNAVI取材班)
  • 設置した各カメラをどんな時に録画させるかは、ビューワーアプリなどから設定することが可能。動体検知や音声検知などの機能がある(撮影:防犯システムNAVI取材班)
  • PC用のビューワー(ブラウザ)で見るライブ映像。複数の人間でシェアしたり、動画をクラウドサービスからダウンロードすることもできる(撮影:防犯システムNAVI取材班)
 東京ビッグサイトで開催されていた「賃貸住宅フェア2015」に出展していたsafie(セーフィー)は、20日よりパッケージ販売する業務用クラウド録画型監視カメラサービス「safie for PRO」などのデモ展示を行った。

 「safie for PRO」は、エルモ製のネットワークカメラ4台と、7日間(HD画質)のクラウド保存期間が付いたパッケージとなっており、月額11,000円から監視カメラを導入できるサービスとなる。

 遠隔地からスマートフォン(スマホ)やPCを使った映像監視、映像のシェア(複数人による映像監視)、ダウンロードをクラウド経由で行えて、サーバーや録画機器が不要なお手軽運用といった点が特徴となる。

 業務用ということで、カメラの台数を増やしたり、録画期間の延長(14日/30日/60日/90日)も可能。設置工事に関しては、月額利用料に含まれているので別途工事費はかからない。

 監視カメラを導入する際の障壁となっていたカメラや関連機材の購入費や工事費などの初期費用を、「リース」という形態にすることで、ユーザーは初期費用なく、月額のみで利用を可能としている。

 ちなみにハード面(カメラ・設置工事など)をエルモ、ソフト面(クラウドサービス)をセーフィー、リース契約の受注、ユーザーからの料金徴収をオリックス、という形で3社が分業するビジネスモデルとなる。

 カメラのリース期間は5年で、クラウドサービスは1年ごとに自動更新となる。業務向けの「safie for PRO」では、画角が異なる2種類(広角と超広角)のカメラを用意しており、秋以降には新たなカメラをラインナップ追加する予定もあるという。

 デモ展示では、safieのカメラの画質や、ビューワーアプリやビューワーブラウザの使い勝手を確認できたが、録画映像を遡って見る場合には視覚的に「いつ」「どれくらいの時間」録画されたのかをひと目で把握することができた。こうした使い勝手は、業務ユースで使い場合には効率化に繋がるためありがたい。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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