PCゲーマーが「Windows 10」乗り換えで押さえておきたい10項目 | RBB TODAY

PCゲーマーが「Windows 10」乗り換えで押さえておきたい10項目

ついにリリースされたMicrosoftの最新OS「Windows 10」。ここでは、PCゲーマー向けに乗り換えに関する情報を10の項目にまとめてお届けします。

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ついにリリースされたMicrosoftの最新OS「Windows 10」。ここでは、PCゲーマー向けに乗り換えに関する情報を10の項目にまとめてお届けします。

1.Windows 7/8向けの無料アップグレードの予約と取り消し方法


Windows 10では、Windows 7/8向けに1年間の期間限定無償アップグレードプランが用意されています。加えて、「Windows 10を入手する」から、PCのスペック確認や予約と予約取り消しをすることが可能で、搭載されている各機能の特徴のチェックも出来ます。アップグレードは予約を済ませたユーザーへ一斉に配布されるわけではなく、初めにInsiderプログラムの参加者向けに、次に予約登録したユーザー向けにという形で段階ごとに配布されます。

2.DirectX 12対応タイトルと特徴


Windows 10には、最新のグラフィックAPIであるDirectX 12が同梱。このDirectXでは、CPUの負担を抑えグラフィックカードの性能をより高く引き出すことが出来るローレベルAPIに対応しており、DirectX 11に比べ、処理速度が向上しています。

現時点では、Lionhead Studiosの『Fable Legends』やThe Coalitionの『Gears of War: Ultimate Edition』、Snail Gameの『King of Wushu』が対応。ゲームエンジンではUnreal Engine 4やUnity 3D Engine、Frostbiteがサポートを予定しています。

3.DirectX 12対応のグラフィックカード


DirectX 12に対応したグラフィックカードは、NVIDIAのGTX Titan Xを筆頭に、GTX 900シリーズと一部700シリーズのMaxwellアーキテクチャーと、一部700シリーズと600シリーズが採用しているKeplerアーキテクチャーが対応。GTX 500シリーズを筆頭としたFermiアーキテクチャーは後日にサポート予定。AMDのグラフィックカードでは、R9/R7R5 240/HD 8000/HD 7000シリーズが対応します。

4.Windows 10対応ドライバの状況


現時点でWindows 10対応のグラフィックカード向けドライバは、NVIDIAのものとAMDからの2つがリリースされています。NVIDIAのドライバ自動ダウンロードやShadow PlayをサポートするアプリGeForce Experienceでは、最新バージョン2.5.11にてWindows 10で動作するDX12のビデオキャプチャに対応。リリースから早い段階でドライバなどが更新されるかもしれないので、Windows 10に移行を考えるユーザーは細かなチェックをしておきましょう。

5.音声アシスタント「Cortana」と新ブラウザ「Microsoft Edge」



Windows 10に搭載される音声アシスタントアプリ「Cortana」。本アプリはもともとWindows Phone向けのアプリとして開発されたもので、文字や音声から情報の検索が行えます。Windows 10向け「Cortana」はインターネットの情報だけでなく、PC内のファイルやフォルダ、アプリケーションの検索が可能です。

「Cortana」の名前は同社のSFシューター『Halo』シリーズに登場する女性型アシスタントAIから来ており、英語版では本編でコルタナ役を担当しているジェン・テイラー氏の声が採用されています。Windows 10リリース時には英/米/中/仏/伊/独/西の7か国で実装。日本向けには今後数か月の間に実装される予定です。

新ブラウザ「Microsoft Edge」は、もともと“Project Spartan”と呼ばれたもので、Internet Explorerの後継に当たります。タッチスクリーン又はマウスを利用したWebページへの直接的な手書き入力や、Webから収集したものを確認するハブ、読み取りに特化した専用ビューモードを搭載しています。

次のページではXbox Oneとの連携機能などをご紹介します。



6.Xbox Oneとの連携機能



Xbox One本体との連携機能では、ゲーム画面のストリーミングやクロスプラットフォームプレイ、フレンドや実績へのアクセスが可能。Windows 10からXbox Oneへのストリーミングプレイに関して、Xbox部門のボスであるフィル・スペンサー氏によれば、Xbox One側のマウスとキーボードのサポートが必要になるとのこと。加えて、近い将来に両デバイスを対応させると述べていました。

7.「Xbox App」の機能



連携アプリ「Xbox App」では、Xbox Oneの連携機能を中心にXbox Liveの要素が実装。実績やゲームハブ、ゲームライブラリ、フレンドとのメッセンジャー機能、ゲーム画面録画の“GameDVR”と編集機能、アバター作成などが利用可能です。

8.リテール版の発売時期


現時点で、国内ではDSP版Windows 10が8月1日より販売が開始します。秋葉原のPCショップであるアークやTSUKUMO eX.、ドスパラ、ソフマップでは7月31日夜から8月1日の発売日当日までの深夜販売イベントが開催される予定。リテール版の発売時期は現時点で未発表ですが、米国ではUSBフラッシュメモリーを利用して販売されることが明らかとなっています。

9.Windows 7/8/10のサポート期間


Windows 10のサポート期間も告知されています。メインストリームサポートは、2020年10月13日までを予定し、延長サポートは2025年10月14日までです。Windows 8では、メインストリームサポートが2018年1月9日に、延長サポートが2023年を予定。Windows 7ではメインストリームサポートは今年1月13日に終了、延長サポートは2020年1月14日までです。

10.Windows 10向けに今後発売が発表されている新作タイトル


Widnwos 10向けの新作ゲームタイトルは多数発表されています。加えて、レトロPCゲームやインディーゲームを販売するGOG.comは、販売タイトルの大多数が最新OSに対応したと伝えていました。以下、Windows 10で発売される現時点での最新タイトル一覧です。

・TPS『Gears of War: Ultimate Edition』―Xbox One版発売後リリース予定
・3Dアクション『Rise of the Tomb Raider』―2016年初頭発売予定
・MOBA『Gigantic』―今年8月にベータ版をリリース予定
・アクション『Fable Legends』―2015年内リリース予定
・対戦格闘『Killer Instinct』―リリース時期未発表
・アクションRPG『Ashen』―リリース時期未発表
・2Dアクション『Cuphead』―リリース時期未発表
・Co-opストラテジー『Pit People』―リリース時期未発表
以上、ゲーマー視点で、「Windows 10」乗り換えに当たってチェックしておきたい10項目をまとめましたが、いかがだったでしょうか。Game*Spark読者の皆さんからも、気をつけておきたい点や注目要素があれば、コメント欄で教えてください!

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《G.Suzuki》

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