広瀬すず演じる千早のイメージ……映画『ちはやふる』原作者が思い明かす | RBB TODAY

広瀬すず演じる千早のイメージ……映画『ちはやふる』原作者が思い明かす

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広瀬すず (C)Gettyimages
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 女優の広瀬すずが初主演を務める来春公開の映画『ちはやふる』の原作者である漫画家の末次由紀さんが、ヒロイン・綾瀬千早役を演じる広瀬について「本当に千早がいたらこんな感じ」とイメージがピッタリだと太鼓判を押した。

 広瀬演じる千早は、原作の同名マンガではロングヘアーの女子高生。ボブヘアーがトレードマークの広瀬は、オファーを受けた当初は「原作をみて正直イメージが違う…と、一瞬にして思ってしまった…」と戸惑ったことを明かしたが、それでも今回、20cmのエクステを着けて撮影に臨んだ。

 末次さんは映像化の話があった当初、「キャラクターの年齢と近い人でないと了承出来ない」と希望を出していたという。さらに「主人公の千早は特に実際の高校生の年齢の俳優さんにお願いしたかったのです。切実に」との思いがあったことを21日にTwitterで明かした。

 その理由について「それはなぜかというと、人は嘘を探してしまうからです。髪型や身長が違うだけで『やっぱり違う』とNOを出してしまうからです」とつづったが、広瀬がキャスティングされ、さらにそのロングヘアー姿を見た末次さんは、「キャラクターの年齢と実年齢が近いというのはものすごい奇跡で、その奇跡を味方につけたかった。本当に千早がいたらこんな感じ…と広瀬すずさんを見て私は思いました」と明かした。

 さらに広瀬の演じる千早について、「ちょっとホントに前しか見てない感じ、仲間に目を向けると逆にホントに仲間しか見えなくなっちゃう感じ、落ち込むことはあってもそれを補って余りある勝ちたい気持ちの強い感じ、心のバネの素晴らしさを感じました。生き生きとした新しい千早です」と、その魅力についてつづった。

 原作は、競技かるたを題材にした末次由紀による少女漫画。今回の映画化では『ちはやふる 上の句』(2016年3月公開)および『同 下の句』(同4月公開)の2部作となる。
《花》

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