【オフィス防災EXPO #03】5年保存可能なビスコにコンパクトタイプが登場 | RBB TODAY

【オフィス防災EXPO #03】5年保存可能なビスコにコンパクトタイプが登場

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写真左にある銀色のパッケージグングがされているのがコンパクトになった保存用「ビスコ」。写真右の円柱状の缶が家庭用として販売されている従来の「保存缶」となる(撮影:編集部)
  • 写真左にある銀色のパッケージグングがされているのがコンパクトになった保存用「ビスコ」。写真右の円柱状の缶が家庭用として販売されている従来の「保存缶」となる(撮影:編集部)
  • 従来の「保存缶」だと、大量に備蓄する場合は、収納スペースや缶のゴミ問題が課題だったが、コンパクトタイプなら場所をとらず、通常のゴミとして捨てることが可能だ(撮影:編集部)
  • 10箱(1箱60袋入り)分の保管スペースは、高さ900mm×幅866mm×奥行298mmとなっている。箱詰めされているのでビスコが割れる心配もない(撮影:編集部)
  • 通常のビスコ(左)と「保存用ビスコ<コンパクトタイプ>」(右)。長期保存可能なパッケージングを施すことで市販品と全く同じビスコを保存食で楽しめる(撮影:編集部)
 東京ビッグサイトで10日まで開催されている「第10回総務・人事 ワールド」内の「第9回オフィス防災EXPO」に出展する江崎グリコは、クリームをサンドしたビスケットの「ビスコ」を、コンパクトな収納サイズで長期保存可能にした「保存用ビスコ<コンパクトタイプ>」の試食・展示を行っている。

 「保存用ビスコ<コンパクトタイプ>」の内容物は、市販されているお菓子の「ビスコ」と同一のもの。材料や味を一切変えることなく、パッケージング方法を工夫することで最大5年3カ月の長期保存を可能にした。

 以前から、同様に5年3カ月の長期保存が可能な缶入りのビスコ「ビスコ保存缶」を発売していたが、丸い缶詰では自治体や法人の場合は、大量備蓄することもあるため、かさばってしまうという問題があった。

 そこで「保存用ビスコ<コンパクトタイプ>」は脱酸素剤を入れてアルミパックで密封。味は保ったまま、省スペース化と軽量化を実現した。結果、ゴミの量も減少させている。「ビスコ保存缶」に関しても、大量備蓄を必要としない一般家庭用という位置付けで住み分けする形で販売されている。

 なお、ビスコは1袋15枚入りで、ご飯約1.7杯分相当となる294kcalを摂取できる。60袋入り1箱単位で、法人向けに販売している。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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