博多華丸、居酒屋メニューを命名!「どんな名前が喜んでもらえるか、かなり悩んだ」
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『めんたいぴりり』は、辛子明太子を日本で初めて製造・販売して福岡県を代表する食産品に育てた「味の明太子ふくや」の創業者、川原俊夫氏の一生を描いたドラマ。『めんたいぴりり2』は、その続編となる。今回、『めんたいぴりり2』のDVD販売を記念して、居酒屋チェーン「九州熱中屋」とのコラボレーション企画が実現、華丸が複数のメニューの命名を行うことになった。
該当のメニューは、ドラマの題材となった「ふくや」の明太子を使い、食材や調理法にもこだわった料理。「釜飯ぴりり」は「ふくや」の明太子そのものを釜で炊き上げたご飯と共に提供する。「明太子入れたでごわす」は、すり身に明太子と大葉を練り込んださつま揚げ。「明太根」は、炭火で軽く炙った明太子にシャキシャキの大根を挟んだ。「メンぷら」は、外はサクっと中はレアに仕上げられた明太子の天ぷらだ。
華丸は今回の命名について、「どんな名前を付ければお客様に喜んでもらえるか、かなり悩んだ」という。結果、「あまり奇をてらわず、お客様に分かりやすくてインパクトがあり、博多弁を織り交ぜた親しみやすい名前にした」と語っている。
「九州熱中屋」と『めんたいぴりり2』のコラボレーションメニューは、6月24日から「九州熱中屋」で期間限定での販売が開始される。
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