ハリセンボン箕輪、“神経死んでる”歯を白く治療! 「性格も明るくなった」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ハリセンボン箕輪、“神経死んでる”歯を白く治療! 「性格も明るくなった」

エンタメ その他
近藤春菜、箕輪はるか(「ハリセンボン」)/『ハイネケン誘拐の代償』PRイベント
  • 近藤春菜、箕輪はるか(「ハリセンボン」)/『ハイネケン誘拐の代償』PRイベント
  • 箕輪はるか(「ハリセンボン」)/『ハイネケン誘拐の代償』PRイベント
  • 近藤春菜/『ハイネケン誘拐の代償』PRイベント
  • 箕輪はるか(「ハリセンボン」)/『ハイネケン誘拐の代償』PRイベント
  • 近藤春菜、箕輪はるか/『ハイネケン誘拐の代償』PRイベント
お笑いコンビ「ハリセンボン」近藤春菜と箕輪はるかが6月9日(火)、都内で行われた『ハイネケン誘拐の代償』のPRイベントに出席。トレードマークだった“神経が死んだ黒い前歯”を白くし、話題を集める箕輪さんは「性格も明るくなった」と白い歯をのぞかせた。

箕輪さんはテレビ番組の企画で、長年コンプレックスだった前歯の治療を決意。「やって良かった。顔色もワントーン明るくなった気がするし、自分でもホレボレしますね」と喜びも前歯も隠せない様子。一方、近藤さんも「白い歯の方が、断然いいですよ。(治療費)45万円の価値はある!」と相方の大変身に感激していた。

映画は80年代、実際に起こった大ビール企業「ハイネケン」のフレディ・ハイネケン会長誘拐事件をベースに、人質であるはずのハイネケン氏の傲慢な言動に、ウブな誘拐犯グループが翻ろうされる姿を描いたサスペンス。劇中には「裕福には二通りある。大金を手にするか、大勢の友人を持つかだ」など、ハイネケンによる名言も多々あり、「ハイネケンさんの言葉が心に残りますね」(近藤さん)、「この映画を見て、自分なりの幸せを考えてもらえれば」(箕輪さん)と話していた。

この日は、アンソニー・ホプキンス演じるハイネケン氏の衣装にちなみ、タキシード姿で登場した近藤さんと箕輪さん。早速、近藤さんは「いや、アンソニー・ホプキンスじゃねえよ!」と新ネタを披露。「女芸人はモテない。男性が女性に笑いを求めていないから…」と女芸人としての“代償”も語っていた。

『ハイネケン誘拐の代償』は6月13日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。

ハリセンボン箕輪はるか、前歯を白くして「性格も明るくなった」

《text:cinemacafe.net》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top