超小型EVによる郵便集配作業の実証実験開始……トヨタ車体・名古屋市・日本郵便の共同
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
次世代モビリティ市場、立ち乗り二輪が2030年に55倍に
-
楽天で買ってロッカーで受け取る「はこぽす」……日本郵便の24時間対応の配送サービス
実証実験では、超小型モビリティ認定制度保安基準に適合させ、積載量を60kgにアップした超小型電気自動車「コムス」を名古屋市内4か所の郵便局に配備。実際の集配業務などに活用し、軽自動車よりもコンパクトな車両の使い方やニーズの探索を行う。
今回の実証事業は、国土交通省による「超小型モビリティ認定制度」を利用したもので、集配作業用として認定を受けるのは全国で初めて。実証実験の開始にあたり、河村たかし名古屋市長、岩瀬隆広トヨタ車体社長らが出席し、出発セレモニーを名古屋中央郵便局で開催する。
名古屋市など、超小型EVによる郵便集配作業の実証実験開始…赤い コムス が走る
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》