iPhone用ドライブレコーダーアプリ「マルチドライブレコーダ2」をバージョンアップ&セール実施 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

iPhone用ドライブレコーダーアプリ「マルチドライブレコーダ2」をバージョンアップ&セール実施

ブロードバンド その他
フルHDでの動画撮影に対応する。衝撃時の自動撮影だけでなく、手動での記録も可能となっている。他にも音楽やTwitterとの連動機能なども備えている(画像はプレスリリースより)
  • フルHDでの動画撮影に対応する。衝撃時の自動撮影だけでなく、手動での記録も可能となっている。他にも音楽やTwitterとの連動機能なども備えている(画像はプレスリリースより)
  • 加速度センサーやカメラ、GPSを備えたスマートフォンは、ドライブレコーダーに使える機能をひと通り備えているため、同種のアプリは複数存在している(画像はプレスリリースより)
  • 映像の撮影画質は1,920×1,080。ドライブ時の様子を撮影するホビーユースとしてなど多彩な使い方ができる(画像はプレスリリースより)
  • 衝撃検知をしたら前後1分間の動画を自動で保存してくれるので万が一の時の証拠映像を押さえることが可能だ(画像はプレスリリースより)
 恭和とトライテックは、共同開発したiPhone用ドライブレコーダーアプリ「マルチドライブレコーダ2」をAppStoreで公開した。5月10日まで期間限定価格で提供する。

 前バージョンに機能を追加し、縦画面での使用にも対応した。

 G加速度センサーによる自動撮影機能を備え、最大1920x1080、30fpsでの撮影に対応する。

 GPSを利用した走行経路とスピード情報も記録され、撮影した動画はPCやカメラロールだけでなくDropboxへの転送にも対応、走行情報のCSV書き出しなどにも対応し事故時の情報の記録と活用を可能としている。

 iOS7.1以降、iPhone4S以降のiPhoneに対応する。

 価格は5月10日まで600円(以降720円)、加速度センサー表示とスピードメーター表示の有料アドオンも半額で提供される。

■ダイソン掃除機やiPad miniが当たる!読者アンケートを実施中
《防犯システム取材班/小菅篤》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top