8.6秒バズーカー、「ラッスン」めぐるネットのうわさ否定「事実無根」
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リズムネタを始めた経緯について、普通の漫才を出来なかったはまやねんにタイミングを教えるために田中シングルが手拍子を始めたのがきっかけという。「ラッスン」という謎の言葉については、ネタ合わせに行き詰まり雰囲気が悪くなっていた際に、田中がはまやねんを笑わせようとして口から飛び出したものだそう。はまやねんも「意味わからなかった。急に何かやり出した」と当時を振り返った。
その話の流れで、「ラッスン」に関するネット上のうわさについて言及した田中。「『ラッスンゴレライ』にはホントは怖い意味がある、ってなってるんですけど、そんなん全くなくて(笑)」と笑顔で否定。「1時間で作ったネタですよ」と深い考えは込められていないことを強調した。
また、「8.6秒」というコンビ名の由来についてはこれまで通り、はまやねんの50メートル走のタイムだと主張。「ネットの力はすごい(笑)。事実無根」とうわさを完全否定した。
8.6秒バズーカーをめぐっては、そのコンビ名や「ラッスンゴレライ」という言葉などが原爆投下を表したものだとするうわさがネット上にあがり、“反日コンビ”などと一部で批判されていた。