綾瀬&長澤ら出演の是枝裕和監督作品、カンヌ・コンペ出品決定 | RBB TODAY

綾瀬&長澤ら出演の是枝裕和監督作品、カンヌ・コンペ出品決定

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『海街diary』場面写真
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  • 『海街diary』キャスト陣と監督
 是枝裕和監督の映画の最新作『海街diary』が16日、第68回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に正式出品されることが発表された。

 第68回カンヌ国際映画祭は、5月13日から24日まで開催される。コンペティション部門は最高賞パルムドール他賞を競う部門であり、本年度の審査委員長はジョエル&イーサン・コーエン監督に決定。是枝裕和監督作品としては前作『そして父になる』以来2年ぶり、『DISTANCE/ディスタンス』、『誰も知らない』を含む4回目のコンペティション部門出品となる。

 『海街diary』は、海の見える街を舞台に四姉妹が絆を紡いでいく、家族愛がテーマの物語。長女に綾瀬はるか、次女に長澤まさみ、三女に夏帆、異母妹の四女に広瀬すず、と今が旬の女優たちが集結したことでも話題となっている。親を許せない長女と、姉の幸せを願う次女、父を知らない三女、自分を許せない四女……。それぞれの想いを抱えながら、四人が本当の家族になっていく1年間の物語を描く。

 是枝監督は、「国際映画祭はゴールではなく、より多くの人々に映画を届けるためのスタートだと考えている。中でもカンヌはその出発点としては最高の場所。一見すると、穏やかな春の海のようなこの映画があの場所でどのように受け止められるのか、今から楽しみ」と抱負を語る。綾瀬は「日本の海街、四季の美しさと、それに見守られるようにそれぞれに悩みを抱えながら、時にぶつかりながらも仲睦まじく暮らしている四姉妹の物語を是非たくさん観てもらいたい」と述べる。長澤は「大変光栄に思う。海外の皆さんにも日本女性の美しさや強さを見てもらえると嬉しい」とコメント。夏帆は「きっと国籍など関係なく、たくさんのひとに届く作品だと思う」と話す。広瀬は「自分が出演した作品が海外映画祭に招待されるのは初めてで、今、正直オドオドしている。改めてこの作品に参加できて、本当に幸せ」と、末の妹らしく感慨を語っている。

 『海街diary』は、6月13日に全国で公開される。
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