元ほっしゃん。星田英利、「かなり進行した網膜剥離」診断受けショック | RBB TODAY
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元ほっしゃん。星田英利、「かなり進行した網膜剥離」診断受けショック

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 芸名を「ほっしゃん。」から本名に改名したお笑い芸人の星田英利が16日、眼科で精密検査を受けたところ「かなり進行した網膜剥離」と診断され、そのショックを自身のTwitterでつづった。

 12日に眼科を受診し瞳孔の検査を受けたことを報告していた星田。症状などについては明かしていないが、「今、眼科の検査で瞳孔が開く目薬をされた後しばらく待ってたら 看護士さんがペンライトを片手にやって来て 『瞳孔が開いてるかちょっと見せてください。あ、まだ開いてないですね。瞳孔が開く目薬の追加よろしいですか?』 って。 …何か一連のそのセリフが、非日常すぎてワロてもた(笑)」と、検査の様子をつづっていた。

 そして16日に更新したTwitterでは、精密検査の結果、「かなり進行した網膜剥離」と診断されたことを報告。「ショックで、顔色が悪く瞳孔が開ききった男が、蛍光色のオシッコを大量に漏らしそうに」と明かした。

 元妻との再婚を明かしたばかりの星田。幸せの矢先に見舞われたショックに、ファンからは「手術で治るんですよね?お大事にしてください」「ほんとうに 治療に専念して下さいね 完治を祈ります」「手術するんですか? 無理はしないで、治療してくださいね」と心配と励ましの声が寄せられている。
《花》
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