豪華声優陣が注目、本格ファンタジーRPG「幻獣契約クリプトラクト」をプレイしてみた  | RBB TODAY

豪華声優陣が注目、本格ファンタジーRPG「幻獣契約クリプトラクト」をプレイしてみた 

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バンク・オブ・イノベーションが2月19日よりAndroid版の配信を開始した「幻獣契約クリプトラクト」は、強大な生物「幻獣」と人類の戦いを描いた本格ファンタジーRPGだ。スマートフォンとは思えない美しいグラフィックと、豪華声優陣によるフルボイスで壮大な物語を楽しめる本作を早速プレイしてみたので、その模様を紹介しよう。

「幻獣契約クリプトラクト」においてプレイヤーは、セントレアという大陸の領主になって人類に牙を剥く幻獣に立ち向かうことになる。この世界には謎の魔方陣が存在し、時折不気味な光を放っては、封印された凶悪なモンスターを世に送り込む。このモンスターこそが、プレイヤーの敵となる幻獣だ。
プレイヤーの分身である主人公は、帝国領の一部を治める領主として、領地の平和を得るためにも、幻獣の脅威に備え強力な戦士の集団を作り上げなければならない。

以上が本作の大まかなあらすじとなる。このあらすじはゲームを開始してすぐに語られ、その壮大な世界観にすぐさま惹き込まれることになる。そんな世界観の演出に一役買っているのが、中田譲治によるシナリオナレーションだ。
本作で世界設定や物語の背景が語られるとき、テキストだけでなく中田譲治のナレーションがすべてのパートに導入されているのだ。
このナレーションは戦闘開始時など、ゲーム中のあらゆるところで流れる。本作が持つファンタジーの荘厳な雰囲気を上手く醸し出している。

ゲームを始めると上記のような形で物語の筋書きが語られると、続いてはプレイヤーの最初のパートナーとなるキャラクターを選ぶ。選択できるのは、炎属性のアベル、樹属性のメルトリッテ、水属性のフランの3人。
能力だけを見れば決して強いわけではなく、あとから手に入るキャラクターで充分補強は可能。ここはデザインやボイスなどの好みで選んで問題ないだろう。

続いて気になるのはシステムだが、本作の戦闘はターン制のシンプルなRPGとなっている。リアルタイムで進行するわけではないので、1ターンごとにじっくりと考えることが可能だ。
パーティは最大4人まで連れて行くことができ、これに助っ人としてフレンドのキャラクターも1人加わる。キャラクターはレベルや能力はもちろんのこと、属性にも注意して選定していこう。
本作における属性とは、炎、樹、水、光、闇の5種類。炎、樹、水が三すくみの関係になっており、光と闇はお互いが弱点だ。フレンドのキャラクターも合わせて、全体のバランスが取れるパーティを組もう。
クエスト開始前には、ダンジョンに現れるモンスターの属性傾向も分かるので、それを参考にして逐一編成を変えるのもありだ。

本作のメインモードとなるのはクエストだ。クエストは1つのエリアにつき4種類用意されており、それをすべてクリアすると次のエリアへ行ける。
序盤は各属性のモンスターが集中的に出現するエリアが連続するため、上述したエリアごとに編成を変える戦い方が上手く機能すると思う。
慣れてきたら、難易度をハードに変えて挑戦するのもいいだろう。難易度が高いほど、獲得経験値やアイテムのドロップ率が高くなるのだ。

そしてこのクエストモード、筆者としては、ひとまず7番目のエリア「帰途なき竜の城」までクリアすることをおすすめしたい。
エリアクリアごとにAP(いわゆるスタミナ)を回復できるアイテムが手に入るので、そう時間もかからずにたどり着くはずだ。

というのも、「帰途なき竜の城」をクリアすることで、本作のもうひとつのメインモードである「ユニオン」が解放されるからだ。
ユニオンは、他のプレイヤーと同盟を組み、定期的に開催されるバトルに参加、勝利を目指すモードだ。バトルが行われるのは毎日8時00分~8時30分、12時00分~12時30分、19時00分~19時30分、22時30分~23時00分の4回。
他のプレイヤーとともに、と聞くと、難しそうな印象を持つかもしれないが、ユニオンへの加入、脱退はいつでも自由に行える。まずは気軽に参加してみるといいだろう。

最後になるが、本作の魅力のひとつでもある、豪華声優陣によるフルボイスの演出にも改めて触れておきたい。先に触れたナレーター役の中田譲治以外にも、システム面のナビゲーターを務めるリズ役として田村ゆかりが出演。
そのほか、物語を彩る重要人物や戦闘中のキャラクターには釘宮理恵や本多陽子、佳村はるかといった面々が声を当て、作品を盛り上げている。
美しいグラフィックや細かいキャラクターのモーション、そしてありとあらゆる場面に散りばめられた声優陣のボイス。どれを取っても既存のスマートフォンアプリとは一線を画する、非常にリッチな作品だ。
《岸》

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