定年退職を迎える父親とその息子の“節電術”
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
関西電力の“節電ドミノ”……複雑な仕掛けに驚く
-
“低炭素マンション”が今秋始動……最大年18万円も水道光熱費を削減
2011年の東日本大震災以来、節電が推奨される昨今だが、3月31日までは政府が定めた冬の節電期間でもある。関西電力は、冬の節電を啓発するため、動画『家族と過ごす時間』をYouTube上で公開した。節電にはいろいろな方法があるが、関西電力は“家族の絆をテーマ”にした節電術を提案している。
動画では、定年退職を迎える父親とその息子を主人公に、「家族と過ごす時間で体も心も温かく」という観点からストーリーを展開。普段の生活でほとんど話さない親子だが、リビングにいる父親と部屋から出てきた息子が語らい合うという内容で、「冬を暖かくするのは、家族と過ごす時間です」というメインメッセージとともに、節電への気づきを与えてくれる。