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【木暮祐一のモバイルウォッチ】第66回 箱根でエヴァンゲリオンのキャラクターを探すARスタンプラリーが開催中

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このように、エヴァンゲリオンに出現するキャラクターと記念撮影もできてしまう。ぜひ、レアキャラを探してみよう。
  • このように、エヴァンゲリオンに出現するキャラクターと記念撮影もできてしまう。ぜひ、レアキャラを探してみよう。
  • 木暮祐一氏。青森公立大学 准教授/博士(工学)、モバイル研究家として活躍し、モバイル学会の副会長も務める。1000台を超える携帯コレクションを保有。
  • ソフトバンクモバイルの「ふらっと案内」アプリをインストール。全国の観光スポットを探索できるアプリである。「箱根補完計画ARスタンプラリー」もこのアプリを利用する。
  • 「ふらっと案内」アプリのスタンプラリーコースに示されたポイントに行くと、エヴァンゲリオンのキャラクター等がARで現れる。右の画像は「ふらっと案内」のカメラ機能画面をそのままキャプチャしたもの。
  • 箱根水族館の水槽前では、360°ARを堪能できる。水槽前の空間が、スマホの画面内では周囲360°がエヴァンゲリオンの世界に変化する。
■専用アプリ「ふらっと案内」をインストールしてスタート

 この「箱根補完計画ARスタンプラリー」に参加するには、まずスマホにソフトバンクモバイルが提供する「ふらっと案内」アプリをインストールする(iOS、Androidに対応)。そして現地に行くと「ふらっと案内」に11コースの箱根を散策するスタンプラリーが用意されており、空き時間や目的地にあわせた好みのコースを選択し、アプリのガイドに沿って観光地を巡って行く。100以上のスタンプポイントが用意され、その中に50以上のARが隠されているという。

 スタンプポイント(観光スポット等)に到着すると、アプリ上で「GET」ボタンをタップすることで、そのスポットを攻略できる。そして、エヴァンゲリオンのARキャラクターが登場する場所では、ボタンが「AR」という表示になっており、これをタップすることでアプリ内でカメラが起動し、指示する方向にスマホを向けると風景の中にキャラクターが出現。キャラクターと風景を撮影したり、画面内に人物を入れるなどして記念撮影を楽しめる。このイベントに協力しているソフトバンクテレコム/ソフトバンクモバイルの報道資料によれば、気象、天候、時間、場所、方向を認識してARコンテンツを出しわける「3DAR」を採用するなど、何度箱根に足を運んでも楽しめる新たな工夫も凝らされている。

 早速、筆者も箱根に足を運び、「箱根補完計画ARスタンプラリー」のごく一部を試して来た。まずは「第3新東京市」が設定された仙石原。ここでは、等身大(約80mのイメージ)の弐号機が出現した。遠くから撮影すれば全身をカメラに収められるが、近くまでいくと弐号機の足としかツーショットが撮れない。どうやって自分と弐号機とショットを撮れるかあれこれ工夫しているうちにあっという間に時間が経ってしまうのだ。

 箱根水族館では、大水槽の前で「360°AR」を楽しめる。リアルでは単なる水族館の水槽なのだが、スマホを通してみると、360°全ての視界がエヴァンゲリオンのシーンにオーバーレイされる不思議な体験を味わえる。

 芦ノ湖上には第六使徒が浮いており、これは芦ノ湖でもARで確認できるが、箱根の他の場所でも芦ノ湖方面にスマホを向ければ、芦ノ湖の上空あたりに第六使徒が浮遊しているのが確認できる。

 どの場所で、どういったキャラクターが出現するかは公式には公表されていない。また前述の通り、状況に応じてARコンテンツを出しわける「3DAR」が使われているので、何度箱根に足を運んでも楽しめそうである。
《木暮祐一》

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