アプリだけで「光ID」受信を可能に!パナソニックが独自開発
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従来、光IDをスマートフォンで読み取るためには、専用の受光器が必要だったり、低速(約10数bpsレベル)でしかデータ送受信を行えなかったり、さまざまな制約があった。新技術では、専用アプリケーションソフトをインストールするだけで、スマートフォンと光IDの発信機器(LED光源)の間での光ID送受信が可能になる。また、従来技術の数百倍の通信速度(数キロbps)で光IDを高速送受信することが可能。
これにより、デジタルサイネージ、LED照明などのLED光源に、スマホのカメラをかざすだけで、さまざまな情報がすばやく受信可能となる見込みだ。
同社ではO2O分野などでの実用化に向け、三越伊勢丹ホールディングスおよび伊勢丹新宿本店の協力により、光IDを用いた情報提供サービスの試行体験会を実施する予定。今後は、本技術を用いた「光ID発信機器」の2015年度商品化を目指す。



