コンセント単位で情報取得と電源制御が可能なマルチタップ
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
【COMPUTEX TAIPEI 2014 Vol.33】WiFi搭載の電源アダプターで家庭内の電源を管理
-
ソニー、電力を利用者・機器ごとに管理できる「認証型コンセント」を開発
同製品は電源タップ型のACコンセントユニット「SmaTap8」とコントロールBOX「SmaJoint」で構成される。SmaTap8は8口のコンセントで、コンセントごとに電流、電力、総電力量、消費電力を取得。SmaJointはEthernetでネットワークに接続し、SmaTap8からの電力情報収集や電源制御を行う。電力情報の取得や電源制御はWindows用アプリケーションで行う。
スターターセットがSmaTap8×1台とSmaJoint×1台で11万円、ベーシックセットがSmaTap8×2台とSmaJoint×1台で16万円となっている。
同社によると、一般のオフィスというよりは工場や、電力制限がかかっている場所の省電力管理などの利用が想定されるとのこと。
関連ニュース
-
【COMPUTEX TAIPEI 2014 Vol.33】WiFi搭載の電源アダプターで家庭内の電源を管理
-
ソニー、電力を利用者・機器ごとに管理できる「認証型コンセント」を開発
-
NTTデータ先端技術、バックアップサービス「Storage Spaniel」提供開始
-
小型のコンセント直挿型トラベル無線LANルータ「ちびファイ3」
-
【Interop 2014 Vol.46】Nuage Networks、ポリシードリブン型キャリアグレードSDN動作のデモを実施
-
【Interop 2014 Vol.41】FXC、壁埋め込み型の小型無線アクセスポイントを展示
-
SB系列のアスラテック、汎用ロボット制御ソフト「V-Sido OS」提供開始
-
【Mobile Asia Expo 2014 Vol.3】メトロに乗って、上海街歩きレポート