【ケーブルコンベンション2014】ケーブル事業者向け次世代FTTHソリューション――富士通 | RBB TODAY

【ケーブルコンベンション2014】ケーブル事業者向け次世代FTTHソリューション――富士通

ブロードバンド 回線・サービス

HomePlug AV方式で500Mbps対応のEoC。左がスレーブとして各戸に設置される
  • HomePlug AV方式で500Mbps対応のEoC。左がスレーブとして各戸に設置される
  • 10Gbps実演中のDPoE対応のスイッチ
  • 集合住宅用FTTHソリューション
  • DPoEによるFTTHシステム
  • ケーブル局のFTTH化
  • 富士通ブース
 ケーブルテレビ事業者やプロバイダー向けの最新技術や製品の展示会「ケーブル技術ショー」において、富士通はDPoE対応の10G-EPONシステムや集合住宅向けのEoCソリューションを展示していた。

 ケーブルテレビ局も放送信号だけでなく、多様なインターネットサービスを提供するために既存のネットワークを利用したさまざまなFTTHソリューションが注目されている。富士通が展示していたソリューションは、2.5Gbps/10Gbps対応のPONシステムと集合住宅向けのONU内蔵型のEoC(Ethernet over Coax)だ。どちらも、ケーブル局の既存のインフラや設備を流用しながら、FTTH化、広帯域のインターネットサービスを実現するものだ。

 このうち集合住宅用のEoCは、マスター装置をMDF等共有スペースに設置し、各家庭にはスレーブ装置を設置することで、既存のCMTSインターネットより高速なさーびすを提供できるという。展示では参考出品となっていたが、最大500Mbpsまで出せるとのことだ。
《中尾真二》

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