男性の出世には“肌の手入れ”が不可欠?……オトコのスキンケアの意外な効果 | RBB TODAY

男性の出世には“肌の手入れ”が不可欠?……オトコのスキンケアの意外な効果

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肌について気になったり悩んでいること
  • 肌について気になったり悩んでいること
  • 肌の手入れをしているか
  • 具体的な肌の手入れ方法
  • スキンケアに関する考え方
  • 肌の活力度(潜在的な活力を100%とした場合)/平均
  • 自分の肌をきれいだと思うか
  • 肌のお手入れ頻度と仕事・コミュニケーション能力の自己評価
 大塚製薬は13日、男性を対象に実施した「スキンケア」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は5月9日~12日で、全国の20代~60代の男性500人から回答を得た。

■男性の「肌の悩み」、トップは「乾燥」

 今回の調査は、ここ近年の「男性のスキンケア」に対する考えの変化を受けてのものとなっている。なお大塚製薬では、肌の健康を考えた“健粧品(コスメディクス)”という概念のもと、2008年より独自の処方に基づき保湿成分「AMP」を配合した男性化粧品「UL・OS(ウル・オス)」を発売している。

 それによると、自分の肌について「特に気になったり、悩んでいることはない」という人は22.8%で、その他の8割近くの男性は、肌に悩みを抱えている実態が明らかとなった。具体的な悩みの内容は、1位「乾燥、かさつき」(23.4%)、2位「しみ・黒ずみ」(23.2%)、3位「頭皮の脂」(20.4%)などとなっている。年代別で見ると、若い年代では「乾燥・かさつき」「ニキビ」「毛穴が目立つ」などが高く、一方年代が上がっていくと「しみ・黒ずみ」「しわ」「たるみ」が高くなった。

 「肌年齢」について聞いてみると、「実年齢とは変わらない」という人が多く68.8%。「実年齢より老けている」という人が14.8%、反対に「実年齢より若い」という人は16.4%だった。

■すでに多かった? スキンケアをしている男性

 次に、「肌の手入れをしているか」を聞いたところ、「日常的にしている」人は16.2%。「気になるところがあれば、たまにしている」が28.8%で、合わせて45.0%が肌の手入れをしていた。特に20代、30代はしっかりスキンケアをしているのが実状のようだ。具体的な肌の手入れ方法では、1位「化粧水をつける」38.7%、2位「洗顔料を使う」36.9%、3位「顔をこまめに洗う」32.9%などがあげられた。

 また「スキンケアについてどのように考えているか」を聞くと、「昔と比べて、スキンケアをすることの抵抗感は弱まった」が81.2%となった(「そう思う」「ややそう思う」の合計)。また「男性もスキンケアは身だしなみとしてすべきだ」も71.2%と高い数値を示すなど、男性のスキンケアはすでに“当たり前”という実態があきらかになった。「男性も肌がきれいな方が得をする」79.2%、「肌がきれいだと自分に自信が持てる」71.6%などの意見も多かった。

 なお、調査対象者に自分の肌の活力度を、自身の潜在的な活力を100%として、現状何パーセントだと思うか自己診断してもらったところ、全体の平均は「60.1%」。平均点ギリギリといった数値で、多くの男性が、自分を“お疲れ肌”であると感じているようだ。一方で、「100%以上」と答えた“肌の活力自慢”も1割近く(8.4%)存在した。同様に「自分の肌はどの程度健康だと思うか」を聞いたところ、「とても健康だと思う」という人はわずか4.0%だが、「まあ健康だと思う」が53.6%で過半数となっている。

■“できる男”はスキンケアにも人生にも前向き

 さらに、「美肌認識(自分の肌がきれいだと思うか)」を聞いたところ、「きれいだと思う」という人はわずか3.0%で、「どちらかというときれいだと思う」(39.4%)を合わせて4割強に留まった。肌の手入れの頻度別にみると、やはり“お手入れ派”ほど肌がきれいだと自認しており、「日常的に肌のお手入れをしている」層は6割以上が「きれい」(61.7%)と回答した。

 ちなみに、肌の“お手入れ派”ほど「仕事ができる方だ」(「当てはまる」と「やや当てはまる」の合計で80.3%。以下同じ)、「コミュニケーション力は高い方だ」(56.8%)、「出世・昇給は早い方だ」(56.1%)、「異性にもてる方だ」(53.1%)、「友人は多い」(37.0%)などと自己評価が高く、“できる男”はスキンケアにもしっかりと取り組みながら前向きな人生を歩んでいることがあきらかになった。
《冨岡晶》

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