【母の日】どんなモノを贈ると喜ばれる?……ギフト意識調査 | RBB TODAY

【母の日】どんなモノを贈ると喜ばれる?……ギフト意識調査

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「母の日」に向けて期待・意識すること。ギフトへの関心が高い
  • 「母の日」に向けて期待・意識すること。ギフトへの関心が高い
  • 「母の日ギフト」、息子・娘・夫で明確な違いが
  • パナソニック製低周波治療器「おうちリフレ」
  • 体験ギフト「SOW EXPERIENCE」
  • 親孝行ギフトサービス「bond」
 5月11日は「母の日」。生活者の意識・実態に関する調査を行うトレンド総研が40~60代の母親を対象として、「母の日ギフト」に関する意識・実態調査を実施した。母親たちはどんな「母の日」を期待しているのだろうか。調査は子供のいる40代~60代女性500名を対象に行った。

 「母の日が近づくにつれて、わくわくする、楽しみになるなど、期待が高まったり、母の日を意識したりすることはありますか?」と聞いたところ、30%と約3人に1人が「期待・意識することがある」と回答。

 具体的に期待・意識していることについても質問したところ(複数回答可)、最も多かったのは「ギフトがもらえるかどうか(62%)」、次いで「ギフトの内容(53%)」と、「母の日ギフト」に関連した回答が集中した。そのほかにも「子供との食事(51%)」や、「家族での食事(48%)」といったことに期待していることがわかった。

 「別居している子供達と、レストランで家族全員で食事ができるのが何より嬉しい(60代)」といったコメントも寄せられたように、もらうギフトだけではなく、家族・子供と一緒に過ごす時間を楽しみにしている母親が多い傾向にあるようだ。

 次いで「母の日ギフト」について聞いてみると、これまでにもらって特に嬉しかった「母の日ギフト」としては、47%と約半数が「花」と回答。以下、「食品・飲料(19%)」、「服・アクセサリー類(19%)」、「雑貨(ハンカチ、小物など)(15%)」となっており、ダントツに「花」をもらうのが嬉しいという結果になった。

 嬉しかった理由では、「大学生になった息子から郵便で肩たたき券をもらい、『有効期限なしのプレゼントです』と手紙が入っていた(60代)」、「体が疲れていることを分かってくれて、健康グッズをもらって嬉しかった(50代)」というように、母親の好みへの理解が感じられたり、実用的であったり、子供の成長が実感できたりと、ギフトの内容から感じられる想いが嬉しかったポイントだったというコメントが目立ち、「母の日ギフト」を選ぶ際のポイントが浮かびあがる結果となっている。

 次に、今年ほしいと考えている「母の日ギフト」について、息子・娘・夫ともらいたい相手別に聞いたところ(複数回答可)、相手によってもらいたいギフトの順位に変動が見られる結果となった。

 息子からもらいたい「母の日ギフト」としては、「肩たたき券(55%)」が1位となったほか、「手作りの工作品・絵(52%)」や「家事などの『お手伝い券』(49%)」が上位に並ぶ。また、同性である娘からでは、「キッチン用品(57%)」、「健康・美容家電(55%)」などが上位に入った。

 一方、夫からもらいたい「母の日ギフト」では、45%で「健康・美容家電」がトップ。2位は「デジタル機器(タブレット、パソコン、音楽プレイヤーなど)(41%)」、3位は「体験プレゼント(38%)」、以下「服・アクセサリー類(35%)」、「調理器具(鍋・ホームベーカリーなど)(35%)」など、実用的な“モノ”に人気が集中した。

 子供からもらいたいギフトとして“気持ちのギフト”が上位にあがった今回の調査結果からは、「母の日ギフト」を贈ってくれる気持ちが嬉しいという母親の心情が読みとれる。母の日に「お手伝い券」や「肩たたき券」を母の日に贈る子供たちは、母親への感謝の気持ちに加えて、休息の時間を贈りたい、普段の忙しさを忘れて癒されてほしいなど、いたわりの気持ちを込めてプレゼントをしていると想定されるが、母親は、こうした子供の気持ちまで汲み取った上で、“気持ちのギフト”がほしい、贈られると嬉しい、と感じるようだ。

 その一方で、夫からほしいギフトとして「健康・美容家電」、「デジタル機器」といった実用的なアイテムが選ばれているという実態は、母親のリアルな本音が反映された結果であるともいえそうだ。実際に母親がもらいたい“モノ”では、夫からもらいたいギフトが実情を反映している可能性が高いと考えられる。

 トレンドウォッチャー・くどうみやこ氏によれば、最近では20~30代の子供世代が、自分がいいと思っているものを共感を求めてお母さんにプレゼントする形が増えているという。そして「母の日ギフト」としては、「思い出に残るギフトである」ことと、「使い続けられる実用性がある」ことの2つがポイントだと語る。

 たとえば前者では親子2人でクルージングやスパなどの非日常を体験する“親子デート”、後者では最新の健康・美容家電といったものが挙げられる。

 くどうみやこ氏は具体的なおすすめギフトとして、体験ギフト「SOW EXPERIENCE(ソウ・エクスペリエンス)」、低周波治療器「おうちリフレ」、親孝行ギフトサービス「bond(ボンド)」を挙げる。

 「SOW EXPERIENCE」では、アウトドアをはじめとした“おでかけ体験”が充実。2人で体験できるプランを集めたカタログ「For2カタログGreen」も登場していて、“親子デート”が手軽に実現できるギフトとしておすすめだという。

 低周波治療器「おうちリフレ」(パナソニック製)は、かわいらしい、おしゃれなデザインで女性の支持を集めている。手軽にマッサージタイムが楽しめるアイテムだという。母の日キャンペーンも実施中だ。

 「bond」は、食品やお酒、花など、様々なジャンルの“マイスター”が厳選したスペシャルなギフトを月に1回、両親あてに贈ることができるサービス。離れて暮らす母親に、毎月の楽しみになるものを選んでみるのも一案と提案する。
《RBB TODAY》

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