小学館全51雑誌の表紙がドラえもん | RBB TODAY

小学館全51雑誌の表紙がドラえもん

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「oggi」(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK2014
  • 「oggi」(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK2014
  • 「Cheese!」(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK2014
  • 「DIME」(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK2014
  • (c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK2014
『ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』が、3月8日に全国公開となる。毎年人気のシリーズだが、今年は藤子・F・不二雄生誕80周年にもあたり、それを記念する作品ともなっている。関連企画も、例年以上に力が入っている様子だ。
そんななかで登場した驚きの企画が、「ドラえもん on 表紙」である。この企画は、小学館が発行する全雑誌の表紙にドラえもんが登場するというものだ。その数全51誌、総発行部数は約700万部に及ぶ。これが2月15日から4月7日まで発売で集中的に登場する。

「ドラえもん on 表紙」に参加するのは、マンガ誌、児童・学習誌、教育誌と言った普段『ドラえもん』が掲載されている雑誌はもちろん、情報誌、週刊誌、ファッション誌にまでだ。国民的人気キャラクターだからこそ実現可能と言っていいだろう。

まず、2月15日発売の「コロコロコミック」3月号からスタート、2月27日にはファッション誌「oggi」、3月15日には情報誌「DIME」と続々と展開する。ある時は意外なところに面白く、またある時は堂々と愉快に描かれていく。
さらに3月24日発売の少女マンガ誌「Cheese!」では『カノジョは嘘を愛しすぎてる』を連載中の青木琴美さんとスペシャルコラボレーションを実施。青木さん描き下ろしの「カノ嘘」×「ドラえもん」が表紙を飾る予定だ。青木さんも「タイムマシンに、まさか自分のキャラクターを乗せることができるなんて、夢のようです」とコメントを寄せている。

2013年公開の『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』は、新シリーズ最高の興行収入39.8億円を記録した。さらに1980年からの「映画ドラえもん」シリーズの累計観客動員数は1億人を突破し、二つの快挙を成し遂げている。
小学館の総力を挙げて行う今回のキャンペーンは、その人気を押し上げるかたちになるだろう。書店ではすでにドラえもんが表紙を飾っている雑誌も並んでいるので、店頭で実物を確認してみたい。
[高橋克則]

『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』
2014年3月8日より全国東宝系にてロードショー
http://doraeiga.com/2014/

[コメント]
青木琴美さん
「『ドラえもん』の4巻に収録されている「おばあちゃんのおもいで」という話が、子供の頃から大好きでした。
後に映画化された時、もう私は大人でしたが「誰がのびちゃんの言うことを疑うものですか」というセリフで、やっぱり泣いてしまいました。
おばあちゃんに会いに行ったあのタイムマシンに、まさか自分のキャラクターを乗せることができるなんて、夢のようです。
この一瞬一瞬が一生の想い出だなー…、そう思いながら今回の絵を描きました。描かせて頂き、本当に感謝します。
できるなら私もタイムマシンに乗りたい。そして、「漫画家になりたい」と言ってろくに勉強しなかった娘を心配していた両親に、「大丈夫」と安心させてあげたいなー」

小学館全51雑誌の表紙がドラえもん 総発行部数700万部 で「ドラえもん on 表紙」

《高橋克則》

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