ELT持田香織、気管支炎の後遺症残る? 苦しげな歌声披露で疑惑再び  | RBB TODAY
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ELT持田香織、気管支炎の後遺症残る? 苦しげな歌声披露で疑惑再び 

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気管支炎の後遺症を噂されている持田香織
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 Every Little Thingのボーカル・持田香織が29日に放送された「1番ソングSHOW」(日本テレビ系)で歌声を披露。しかし、苦しげな歌い方に、以前よりあった「喉を壊したのでは」という疑惑が再び浮上している。

 同番組では、「泣ける恋のうた 国民総選挙」として、ゲストアーティストを招きリクエストの多かった曲を紹介。持田はEvery Little Thingの代表曲「Time goes by」を歌ったのだが、どことなくキーが不安定で苦しげな様子だった。

 持田は2005年、気管支炎でダウンしてライブを延期している。その後、一部メディアでは「後遺症が残っている」と報じられていた。

 ネット上では、「持田香織、音程外しまくってない?」「大丈夫なのか」と喉を心配する声が上がっている。また、同番組が生放送ではないことから、「撮り直そうと思えばいくらでもできるのにあの状態で放送されたということは、本当にどうしようもないくらい喉が悪いんじゃないか」といった憶測まで飛び交っている。

 今回がたまたまだったのか真相は不明だが、もし喉が完治していないのならば療養に専念するのが一番だろう。
《原田》
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