【インタビュー】シャカシャカの秘密、サクサクの苦労 マクドナルド中山拓美氏 | RBB TODAY

【インタビュー】シャカシャカの秘密、サクサクの苦労 マクドナルド中山拓美氏

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マクドナルド「シャカチキ」
  • マクドナルド「シャカチキ」
  • 日本マクドナルド マーケティング本部 メニューマネジメント部 上席部長の中山拓美氏
  • 「シャカチキ」のチキンパティとシーズニングパウダー
  • “シャカシャカ”後の「シャカチキ」(左:レッドペッパー/右:チェダーチーズ)
 日本マクドナルドは1月20日、サイドメニューの新商品「シャカチキ」を、レギュラーメニューとして新たに発売した。 開発秘話を、日本マクドナルド マーケティング本部 メニューマネジメント部 上席部長の中山拓美氏に伺った。

 同商品は、サクサク食感が特徴のフライドチキンと、シーズニングパウダー(全2種類)を専用バッグに入れ、シャカシャカと振って楽しむサイドメニュー。今回新たに発売された「シャカチキ」は、一体どんなところがパワーアップしたのか?

●美味しさの秘訣は“サクサク感”にあり!

--- 開発にあたり、特にこだわったポイントは?

 一番こだわったところは「サクサクとした食感」、これが一番大きなポイントです。そのために、食べた時の食感を感じられるように工場の工程で衣の表面に凹凸をつけています。特別なラインを設置して、表面に凹凸をつけ、食べた時にちゃんとそれを感じられるようにしています。食感にこだわったというのが開発での一番大きなポイントですね。

 チキンはサックリしていないと美味しくないですよね。ベチャッとした食感だと、どうしてもチキンの美味しさが感じられないので、食感をどこにも負けない軽やかなサクサク感、「NEW! サクサク」という広告コピーを使いましたが、そういった食感にこだわったのが、今回のチキンです。

--- シーズニングパウダーをきれいにふりかけるコツはありますか?

 やはり「よく振る」ことです。全体にまぶすようなことを意識しながら振ると、偏りがなく、表も裏も上も下もうまくつきます。シーズニングも開発の中で苦労したポイントで、いろいろな味のアイデアがたくさん出るんですけれども、チキンにシャカシャカしてまぶした時に、ちゃんと衣につくのか、と。粒子の大きさなども含めていくつか試しながら、一番いい状態を求めて、衣にしっかりつくような設計にしました。同じ味でも、衣の表面のつき具合によって、食べたときの味の感じ方というのが随分変わりますから、そこが重要なのです。

《浦和武蔵》

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