中西モナ、流産していたことを告白……「精神的にかなりきつかった」
エンタメ
ブログ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
中西モナ、「色々な迷い」吹っ切り芸能活動再開……「気合い入れます」
-
モナさん、多嚢胞性卵巣と診断されたこと明かす「絶対お母さんになる」
中西は12日夜に自身のブログを更新。双子の妊娠をあらためて報告するとともに、「実は、6月に一度流産をしてしまいました」と告白。「稽留(けいりゅう)流産だったために、病院に半日入院で処置をしなければならなかったのですが、お腹の中に来てくれた小さな命を、心臓が動いてないにしろ取り出すという処置は、精神的にかなりきつかった」と、当時を振り返るとともに、その経験から、子どもを妊娠・出産することがあり難いことだと痛感したという中西だけに、今回の妊娠について、「その時のベビーが、帰ってきてくれたのかなぁなんて、思ったりしております」と、喜びを噛み締めた。
多嚢胞(のうほう)性卵巣症候群のため不妊治療を受けていることを明かしていた中西は、「でも、授かれたよ! 大丈夫」と、同じ状況にある女性たちを励ますとともに、「今、ベビ活を頑張ってるみんな、まわりには色んな意見があると思うけれども、近い将来、お腹に来てくれるベビーを信じてあげてください」と、エールを送っている。
中西は2010年8月に一般男性と結婚。2012年7月に第1子女児を出産した。