子役・本田望結、今度は50歳のマダム役 | RBB TODAY
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子役・本田望結、今度は50歳のマダム役

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50歳マダム役を演じた本田望結
  • 50歳マダム役を演じた本田望結
  • 本田望結
  • ミュージックビデオに出演する子役たちとJAMOSA
  • 本田望結とJAMOSA
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 TVドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ)への出演をきっかけに注目を集め、出演が相次ぐ子役の本田望結が、アーティスト・JAMOSAのミュージックビデオで、50歳マダム役を演じている。

 ミュージックビデオで描かれるのは、あるカフェを舞台にした一つの物語。本田望結演じる主人公・西田園子を取り巻く、西野一家の面々も全員子役が演じ、異例の“大人の人間ドラマ”に仕上がっている。

 本田は2004年6月生まれの現在9歳。実年齢より40歳以上も年上の役作りについて、「50歳なので色々経験していると思うので、色々経験しているというマダムな感じをイメージして、セリフを言ったり、音楽を歌ったりしました」とふり返る。

 本企画は、アーティスト自身がドラマ仕立てのミュージックビデオをストーリー監修する「ドラマチックカバー特集」の第3弾で、「長い間」(kiroro)、「大きな古時計」(平井堅)、「ひだまりの詩」(Le Couple)の3曲が使用されている。ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合エンタメアプリ「UULA(ウーラ)」にて、本日より配信中。
《RBB TODAY》
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