“結婚の幸福度”測る「QOM」指数を開発、自己診断サイトも…11月22日は「いい夫婦の日」 | RBB TODAY

“結婚の幸福度”測る「QOM」指数を開発、自己診断サイトも…11月22日は「いい夫婦の日」

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都道府県別QOM指数の平均。100サンプル以上では大阪が1位、参考では鳥取県が1位だった
  • 都道府県別QOM指数の平均。100サンプル以上では大阪が1位、参考では鳥取県が1位だった
  • 年収とQOMにはあまり相関が見られないという結果に
  • バツイチ以上の人のほうがQOM指数が高い結果となった
  • Aランクの人は裸やオナラを許せない人は2割強と低い
 11月22日は「いい夫婦の日」。これにあわせてパートナーエージェントと博報堂が“結婚の幸福度”を測る指数「QOM」(Quality Of Marriage)を発表。3,600名ヘ行った調査結果も発表した。

 「QOM」は、結婚生活における夫婦それぞれの幸福度を数値化するために開発された指標。20歳~69歳までの夫婦3,600人の定量調査を元に、結婚生活の幸福度と相関性が高い要素を選んで設問する。「自己PR力」「観察力」「ケンカ力」「仲良し力」「境界力」「過去未来力」の6つのカテゴリーからなる全80問の設問に答えることにより、現在の結婚の幸せを1,000点満点で数値化した。

 都道府県別で「QOM」の高かったのは、100サンプル以上(人口ベスト10)で比較すると、1位は大阪府、2位は福岡県、3位が東京都の順に。なお、いずれもサンプル過少で参考値にはなるが、QOMナンバー1は鳥取県、最下位は岐阜県だった。

 世帯年収とQOMとの関係では、関係がないということが明らかになった。調査対象者の平均世帯年収が669万円という中、 最もQOMの低いQOM135以下の人は、全体平均よりも高い725万円という世帯年収だった。

 既婚歴との関係では、初婚が497点なのに対し、バツイチ以上が533点とバツイチ以上の方がQOMが高いという結果になった。このほか、「犬猫を飼っている人ほどQOMが低い」「きちんとしたプロポーズがあった方が、QOMが高い」「結婚するまでの交際人数は7人が最適」といった結果が得られた。

 また、「QOMが最も低いDランクの人は、その半数近くがパートナーの裸やオナラに寛容ではない」、「QOMが最も高いAランクの人で、裸やオナラを許せない人は2割強と低い」と、パートナーの裸やオナラを許すことが大事としている。

 パートナーエージェントでは、より多くの夫婦に結婚生活を客観的に見直し、高まる日本の離婚率に歯止めをかけられる機会を提供したいとして、11月19日より実際に『QOM』を測定できるオンラインサービス「QOM診断サイト」を開設している。会員以外も診断できる。
《関口賢》

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