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「リーガルハイ」恒例のパロディ、今度は「北の国から」……純と蛍が登場!?

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「北の国から」シリーズをモチーフとした「リーガルハイ」第8話
  • 「北の国から」シリーズをモチーフとした「リーガルハイ」第8話
  • 広末涼子演じる“サディスト裁判長”の別府敏子も登場
 好調な視聴率をキープしている堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ「リーガルハイ」。27日放送の第8話では地方ロケを行い、雪国を舞台に名作「北の国から」シリーズをモチーフとしたドラマが展開される。

 昨年放送された「リーガルハイ」第7話に続き、恒例となりつつある地方ロケが行われた今回。前回のモチーフは「金田一耕助」シリーズだったが、今回は「北の国から」シリーズ。舞台となるのは前回登場した蟹頭村(かにこべむら)より、さらに奥地にある大自然の秘境、奥蟹頭(おくかにこべ)にある“おざおざの森”。その秘境を世界遺産に推奨する地元住民と反対派の訴訟で、黛真知子(新垣結衣)と羽生晴樹(岡田将生)そして、古美門研介(堺雅人)が同地を訪れる。古美門と黛がなぜか「北の国から」の純と蛍の格好に扮しているところも見どころのひとつだ。

 また、10月30日放送の第4話にもゲスト出演した、広末涼子演じるクールな“サディスト裁判長”の別府敏子も三度登場。現地の小さな簡易裁判所に異動してきた別府が、今回も古美門らを相手に“ドS”ぶりを発揮する。

 「リーガルハイ」第8話は、11月27日午後10時~10時54分放送。
《花》
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