能年玲奈、“怪しげ”(!?)な変装姿で「あまちゃん」挿入歌を買いに…… | RBB TODAY
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能年玲奈、“怪しげ”(!?)な変装姿で「あまちゃん」挿入歌を買いに……

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 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」主演の能年玲奈が31日、同日にリリースされた同ドラマの挿入歌「潮騒のメモリー」を買いに行った際の変装姿を自身のブログで公開した。

 能年は31日付のエントリーで「春子ママの潮騒のメモリーのCD、変装して買いに行っちゃいました」と報告するとともに、その“証拠写真”として、人目を忍んでつば広の帽子とサングラスという、少々怪しげ(!?)な姿に変装してCDを手にした写真を公開。「えへへ。今日から発売です」と照れ気味に告知した。

 「潮騒のメモリー」は「あまちゃん」脚本の宮藤官九郎作詞、音楽の大友良英、Sachiko M作曲による、“1986年に公開されたアイドル映画「潮騒のメモリー」の大ヒット主題歌”というコンセプトで作られたオリジナルソング。劇中に登場する薬師丸ひろ子演じる大女優鈴鹿ひろ美主演の映画主題歌として、鈴鹿ひろ美自身が歌い大ヒットしたという設定で、実は小泉今日子演じる天野春子が影武者として歌っていたという衝撃の事実がオンエアでは既に明らかになっている。

 同楽曲は7月20日よりレコチョクにて着うたの配信が開始され、ランキング初登場1位を記録したほか、その後も首位をキープし、7月17日~23日付の週間チャートでも、わずか4日間という短い集計日数ながら驚異的なダウンロード数で1位に輝くなどヒットしている。
《花》
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