ソフトバンク、フルセグ対応のハイスペックモデル「AQUOS PHONE Xx 206SH」と「ARROWS A 202F」を28日から発売 | RBB TODAY
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ソフトバンク、フルセグ対応のハイスペックモデル「AQUOS PHONE Xx 206SH」と「ARROWS A 202F」を28日から発売

IT・デジタル スマートフォン
「AQUOS PHONE Xx 206SH」
  • 「AQUOS PHONE Xx 206SH」
  • 「AQUOS PHONE Xx 206SH」背面
  • 「ARROWS A SoftBank 202F」
  • 「ARROWS A SoftBank 202F」背面
 ソフトバンクモバイルは、2013年夏モデルのスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」(シャープ製)と「ARROWS A 202F」(富士通モバイル製)を28日より発売する。ともにフルセグに対応した機種となる。

 「AQUOS PHONE Xx 206SH」は、5.0インチフルHD(1,920×1,080ピクセル)液晶を搭載し、地上デジタル放送のフルセグに対応。「S-CGSilicon液晶システム」によって、高い省エネ性能を実現。また、「高音質LSI」を搭載し、臨場感のある音声で映像を楽しめる。OSはAndroid 4.2、CPUは1.7GHzクアッドコア「APQ8064」とハイスペックモデルで、2日間もつと言われる3,080mAhの大容量バッテリを搭載しているのが特長。

 「ARROWS A SoftBank 202F」もフルセグ対応、3,020mAhの大容量バッテリ搭載が特長。ディスプレイは5.0インチのフルHD(1,920×1,080ピクセル)で、パネルには空気層をなくし光の乱反射と拡散を低減させる「Super Clear Panel」を採用。映像の色合いを最適化し、クリアな質感を表現する「高性能映像処理エンジン」も搭載している。OSはAndroid 4.2、CPUにはクアッドコアの「APQ8064」(1.7GHz)と、やはり「AQUOS PHONE Xx 206SH」同様のハイスペックモデルとなっている。IPX5/IPX8相当の防水、IP5X相当の防じん性能も備える。
《関口賢》
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