ベテランゴルファーも悩み続ける「ドライバーと飛距離」……ヘッド重心に隠された秘密 | RBB TODAY

ベテランゴルファーも悩み続ける「ドライバーと飛距離」……ヘッド重心に隠された秘密

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飛距離を伸ばしたい人が圧倒的
  • 飛距離を伸ばしたい人が圧倒的
  • ドライバーを買い替えたいか?
  • 飛距離とスコアについて
  • スコア90で分かれる理解度
  • ヘッド重心について
  • 「i-EZONE(アイ・イーゾーン)ドライバー」
 ヨネックスは、ヘッドの重心の深さが特徴の新ゴルフドライバー「i-EZONE(アイ・イーゾーン)ドライバー」を、3月中旬に発売する。同社は21日、この新製品の発売開始を前に、40歳~69歳のゴルファー500名を対象に行った「ゴルフドライバーと飛距離の“理想”と“現実”」に関する調査結果について発表した。

■飛距離が足りない、ゴルフドライバーの“理想”と“現実”          

 同調査は、ベテランゴルファーを中心に、ゴルフドライバーや飛距離に関する意識を調べることを目的としたもの。調査対象としたのは、40歳~69歳のゴルファーで最近1年以内にゴルフラウンドを行った人。調査期間は2月1日~2月6日。対象者にゴルフ歴を聞くと、最も多かったのは「ゴルフ歴21年~30年」(36%)という人で、「16年~20年」(18%)、「31年以上」(16%)という人と合わせれば、ゴルフ歴16年以上の人が7割にのぼった。

 はじめに、「現在の平均的な飛距離」を聞いたところ、最も多かったのは「220~230ヤード」(20%)、次いで「210~220ヤード」(15%)、そして、「230~240ヤード」、「240~250ヤード」が12%で並び、全体の平均は「222.9ヤード」となった。次に、「理想の飛距離」をたずねると、「240~250ヤード」という人が最多で19%。以下、「250~260ヤード」(19%)、「230~240ヤード」(12%)と続き、その平均は「247.3ヤード」だった。

 これらの結果から、ゴルフドライバーの飛距離については、「現実の飛距離」が「理想の飛距離」に達していない人が大半を占めることが分かる。また、こうした“理想と現実のギャップ”を受け、「飛距離を伸ばしたいですか?」とたずねると、94%もの人が「伸ばしたい」と回答。ゴルファーの飛距離に対する願望が浮き彫りになったといえる。

■3人に1人が今のドライバーに不満、求められる自分に合ったドライバー                                              
 続いて、ゴルフドライバーについても聞いた。まず、「現在使っているドライバーに不満はありますか?」という質問には、34%が「不満がある」と回答し、ベテランゴルファーの3人に1人が自身のドライバーに不満を抱えていることが明らかになった。加えて、「買い換えたいと思う」という人も61%にのぼった。こうした不満な点や買い換えたいという理由について具体的に聞くと、「打感が悪い。曲がりにくいが、飛距離が出ない。(東京都・41歳男性)」、「構えやすさやデザイン、方向性は気に入っているが、あと10~20ヤード飛距離を伸ばしたい。(岩手県・51歳男性)」といった飛距離に関する不満が多くあげられた。また、「自分に合っていて、なおかつ飛距離が伸びるドライバーが欲しい。(山梨県・48歳男性)」、「もっと自分に合うスペックのドライバーを探したい。(兵庫県・45歳男性)」といった声もあがっており、自身に合ったドライバーを選び、より飛距離を伸ばしたいと考える人が多いことが伺える。

■ヘッドの重心位置が重要。スコア90で分かれる、理解度の違い           

 飛距離を伸ばしたいゴルファーに向けてヨネックスが提案するのが、新ゴルフドライバー「i-EZONE(アイ・イーゾーン)ドライバー」。同製品の特徴は“パワー・アシスト設計”というもので、ヘッドの重心を深くしたことにより、スイング軌道がよりアッパー軌道となるため、ボールとの衝突エネルギーを効率良く伝えられるとのこと。その結果、ロフトの常識を超えた打ち出し角と適正なスピン量を実現し、高弾道のビッグドライブを生み出すことができるという。ヨネックスが行ったロボットテスト(ヘッドスピード40m/sで測定)では、このパワー・アシスト設計によりドライバーの飛距離が約7ヤード伸びたそうだ。

 同調査では、全体の7割近くにのぼる66%の人が「5~10ヤードでも飛距離を伸びれば、スコアが良くなると思う」と回答。ヨネックスでは、このように少しでもドライバーの飛距離を伸ばしたいという人たちに、今回の「i-EZONE(アイ・イーゾーン)ドライバー」を薦めたい、としている。また、ヘッドの重心の位置は、ゴルフドライバーの特性を決定する上で、非常に重要な要素となるが、ゴルファーの間で、ゴルフドライバーのヘッドの重心への理解が十分に進んでいないことも指摘。今回調査対象となったベテランゴルファーたちでも、「自身のドライバーの重心位置が分かりますか?」という質問に、44%もの人が「分からない」と回答した。

 しかし、ベテランゴルファーの中でも上級者、スコア90以下の人に限定すれば、76%が自身のドライバーの重心位置を把握しており、ドライバーの特性を決定するヘッド重心にも気を配るということも、ゴルフの上達にとって重要なことだと言えるだろう。

 またヨネックスでは、残念ながら誰しもに合うゴルフクラブというのは、存在せず、ヘッドの重心位置によって、それぞれメリット、デメリットもあり、シャフトとのマッチングでクラブそのものの特性も大きく変わると説明。「i-EZONE(アイ・イーゾーン)ドライバー」も、ヘッドスピードが速い人が振るとスピン量が増えすぎ、ボールは吹け上がってしまう現象が起こるとした。同商品は、ヘッドスピードが40m/s前後の人に利用してもらえれば、無理なく、最大限の飛距離を実現できるとしている。さらに同社では、2月末から全国で、i-EZONE試打会を開催するとのこと。

 「i-EZONE(アイ・イーゾーン)ドライバー」の発売を記念して、2013年5月31日までの期間、「冬シャフト購入クーポンプレゼントキャンペーン」も実施。キャンペーン期間中に、「i-EZONE(アイ・イーゾーン)ドライバー」をキャンペーン参加店で購入すると、2013年9月発売予定の「冬専用シャフト」用のクーポン券が全員にプレゼントされる。「冬シャフト」は、飛距離が落ちてしまう冬の時期でも飛ばすために開発した新発想のシャフト。クーポン券を利用すれば、希望小売価格26,250円の同商品を、先行して5,250円で購入できるとのことだ。


「i-EZONE(アイ・イーゾーン)ドライバー」:http://www.yonex.co.jp/i-ezone/index.html
《白石 雄太》

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