【バレンタイン】トレンドは友達・家族と楽しむ「チョコ・フェス」 | RBB TODAY

【バレンタイン】トレンドは友達・家族と楽しむ「チョコ・フェス」

エンタメ 調査

チュコレートパーティ(イメージ)
  • チュコレートパーティ(イメージ)
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 江崎グリコが、全国の女子中・高・大学生・20代OL400人と30・40代の母親200人について、 「バレンタイン事情2013」調査を行なった。バレンタインは告白の日から「チョコを媒介にしたコミュニケーションの日」へと変化している。

 バレンタインは、「恋人を作る日」(10.5%)から「感謝の気持ちを伝える日」(41.3%)へ。バレンタインに男女を問わずチョコを媒介に交流する“チョコミュニケーション”に7割が賛同している。

 10代・20代の独身女性に、2012年のバレンタインで誰へのチョコにいちばん気持ちを込めたかを聞くと、1位に選ばれたのは「女友達」(38.5%)への友チョコで、「彼氏」(34.0%)や「告白したい男性」(8.8%)への本命チョコより気合いが入っている。彼氏の有無別にみると、彼氏のいる女性では「彼氏」(75.4%)への本命チョコがいちばんだが、彼氏のいない女性の場合、「告白したい男性」(11.2%)ではなく「女友達」(55.8%)がいちばんとなる。また、彼氏のいない女性は10.8人からチョコをもらっており、いる女性(5.8人)の約2倍だ。

 このように「友チョコ」は定着している。友チョコは、あげる・もらうだけでなく贈り合うもので、2013年も、調査結果では11.1人に友チョコをあげて、9.8人からもらう予定だ。友チョコは小学生の頃に始まり、中学生で本格化している。そして中学生は、おこづかいが赤字になっても、バレンタインはきちんと実施するつもりだ。1ヵ月のおこづかいの平均が2268.5円であるのに対し、バレンタインの出費額は2724.8円となっている。実は中学生に取って、「お正月」(13.0%)より「バレンタイン」(32.0%)の方が大事なのだ。

 注目は「おうちでチョコレートパーティ」。4人に1人(23.0%)はバレンタインをきっかけに、自宅でチョコレートパーティを開催している。女子大生は3人に1人(36.0%)がチョコレートパーティ経験者で、2人に1人(58.0%)は今後やってみたいと積極的だ。チョコレートパーティが新しいバレンタインスタイルになる?!

 2013年のバレンタインデーのチョコ予算をみると、10・20代独身女性が、チョコをあげる予定は12.9人で、2012年の実績(13.4人)よりやや少ないが、総予算は3528.2円と去年(3383.2円)よりやや高い。「彼氏」への本命チョコは51.2円安(1840.1円→1788.9円)だが、「告白したい男性」への告白チョコは77.1円高(825.3円→902.4円)と増額されている。
《高木啓》

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