【大学受験2013】医学部入試志望動向 | RBB TODAY

【大学受験2013】医学部入試志望動向

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 代々木ゼミナールは12月19日、2013年度の医学部医学科入試志望動向を発表した。国公立・私立ともに志望者数が増加していることが明らかになった。

 医学系志望者の指数は人気の増減を表したもので、指数が100を超えた場合は志望者が増加、100を割った場合は志望者の減少を表す。志望者数の増減は、選抜方式の変更(募集人員、受験科目、配点・センターと2次の比率、第1段階選抜予告倍率、後期募集の廃止など)や前年度倍率、私立大では学費や入試日程に影響を受けやすいという。

 国公立大学について、前期・後期ともに前年同時期に比べ指数105と医学部人気は続いている。前期日程では、山形大(138)、富山大(130)、岐阜大(152)、広島大(125)が前年志願者減少の反動で増加している。また、佐賀大(143)は2次が総合科目から英語・数学・理科2科目(物理・化学)の学科試験に変更となり、前期では岐阜大に次ぐ増加率となった。

 後期日程では、筑波大、群馬大、名古屋市立大の3校で後期募集を廃止するため、これらの大学周辺で後期募集を行う大学に受験生が流入することが考えられるという。奈良県立医科大(209)、山形大(147)、信州大(117)、浜松医科大(110)、三重大(150)で指数が増加している。

 私立医学系も志望指数106と人気が続いている。学費を大幅に引き下げる昭和大(104)、東邦大(108)、関西医科大(133)や、新たにセンター利用入試を開始する埼玉医科大(108)、東海大(104)、関西医科大(133)で指数が増加している。

【大学受験2013】医学部入試志望動向…国公立・私立ともに人気

《工藤 めぐみ》

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