金子哲雄さんが生前に用意していた“挨拶状”が話題 「最後までシャレの利いた別れの言葉」 | RBB TODAY

金子哲雄さんが生前に用意していた“挨拶状”が話題 「最後までシャレの利いた別れの言葉」

 2日に肺カルチノイドのため41歳という若さで亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん。4日に東京・東麻布の心光院で営まれた通夜で参列者に配られた、金子さんが生前に自ら用意していたという挨拶状の内容が、ネット上で話題となっている。

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2日に41歳の若さで亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん
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 2日に肺カルチノイドのため41歳という若さで亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん。4日に東京・港区の心光院で営まれた通夜で参列者に配られた、金子さんが生前に自ら用意していたという挨拶状の内容が、ネット上で話題となっている。

 報道によれば、「41歳で人生における早期リタイヤ制度を利用させていただきました」などとしたためられた挨拶状が、約800人が参列した通夜の席で配られたという。さらに書面には、「もちろん、早期リタイアしたからといって、ゆっくりと休むつもりは毛頭ございません」と、“今後の活動方針”までつづられていたと、一部メディアが伝えている。

 通夜の様子がテレビやネット上で報じられると、この挨拶状の内容がたちまち話題に。Twitter上には、「強い人だなぁ。かっこいい」「強い精神力が無いとできないよなぁ。しかも紋切り型ではなく、ちゃんとらしい文章だし」「最後の最後までシャレの利いた別れの言葉」「あかん、挨拶文に本気で泣けた」といった声が多数上がった。

 享年41歳。“人生最後の舞台”でも、金子さんは変わらぬ旺盛なサービス精神と、気遣いのある人柄をにじませた。
《花》

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