ソニー、液晶をフラットに傾斜させてタブレットのように利用できる一体型デスクトップ「VAIO Tap 20」ほか | RBB TODAY

ソニー、液晶をフラットに傾斜させてタブレットのように利用できる一体型デスクトップ「VAIO Tap 20」ほか

 ソニーは1日、Windows 8搭載のVAIO秋冬モデルとして、液晶をフラットに傾斜させて タブレットのように利用できる液晶一体型デスクトップPC「VAIO Tap 20」、VAIO「Lシリーズ」3機種を発表した。

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Windows 8搭載、液晶をフラットに傾斜させてタブレットのように利用できる一体型デスクトップ「VAIO Tap 20」
  • Windows 8搭載、液晶をフラットに傾斜させてタブレットのように利用できる一体型デスクトップ「VAIO Tap 20」
  • 角度を自由に変えられ、最大にはフラットにもなる
  • 利用イメージ。家族で楽しめることをコンセプトにしている
  • グラスレス3D表示対応タッチモデルの「Lシリーズ・SVL24129CJB」
  • グラスレスで3Dを楽しめる
  • タッチパネル搭載の「SVL24128CJW」
  • エントリーモデルの「SVL24126CJWI」はタッチ非対応
 ソニーは1日、Windows 8搭載のVAIO秋冬モデルとして、液晶をフラットに傾斜させてタブレットのように利用できる液晶一体型デスクトップPC「VAIO Tap 20」、「Lシリーズ」3機種を発表した。

 「VAIO Tap 20」は、価格はオープンで、予想実売価格は最上位モデルでIntel Core i7搭載モデル「SVJ20219CJW」が180,000円前後、Core i5搭載モデル「SVJ20218CJW」が160,000円前後、Core i3搭載モデル「SVJ20217CJW」が140,000円前後。発売予定日は11月3日。

 「VAIO Lシリーズ」は、価格はオープンで、予想実売価格は3D表示に対応したタッチモデル「SVL24129CJB」は240,000円前後、3D表示非対応のタッチモデル「SVL24128CJW」が210,000円前後、タッチ非対応モデル「SVL24126CJWI」は170,000円前後。上位2機種は11月3日から、「SVL24126CJWI」は10月26日から販売を開始する。

 ソニーストアでも取り扱い、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋にて先行展示を開始する。

■タブレットのように利用できる「VAIO Tap 20」

 「VAIO Tap 20」は、OSにWindows 8を搭載。テーブルと画面を水平にして使用できるなど画面の角度を自由に変更できるのが特長で、ソニーでは「テーブルトップPC」という新カテゴリーでこの製品を展開していく。

 20型/1600×900ピクセルのタッチパネル付き液晶ディスプレイを搭載。10点認識のマルチタッチ対応となっており、左右から同時に絵描きを楽しむことができる「Family Paint」や、ビデオメッセージやボイスメッセージを残し、情報共有することができる家族の伝言板「Fingertapps Organizer」などのアプリケーションがあらかじめインストールされており、家族など複数の人で楽しむことが可能となっている。

 また、コントラスト向上技術と輪郭強調技術を組み合わせた最新の「モバイルブラビアエンジン2」、デジタル信号処理技術を組み合わせることで、高音質を楽しめる「ClearAudio+」モードを搭載。NFC搭載のXperiaスマートフォンをかざすことで、ワイヤレス接続し、スマートフォン側で再生中の音楽や静止画を楽しむということも可能だ。

 OSはWindows 8 64ビット版、CPUは「SVJ20219CJW」がCore i7-3517U(1.90GHz)、「SVJ20218CJW」がCore i5-3317U(1.70GHz)、「SVJ20217CJW」がCore i3-3217U(1.80GHz)を搭載し、メモリは3モデルとも4GB、HDDは1TBとなっている。ワイヤレスは802.11b/g/nのほかWiMAXとBluetoothに対応。バッテリも搭載しており、連続駆動時間は約3.5時間。本体サイズは約幅504×高さ187~312×奥行き304~45mm。重量は約5.2kg。Webカメラは約131万画素。

■グラスレス3D表示対応タッチモデルも登場の「Lシリーズ」

 24型ワイドディスプレイを搭載した一体型デスクトップPC「VAIO Lシリーズ」では、Windows 8のタッチ対応モデルなどを追加。

 超解像技術を用い高精細な映像表現を実現する液晶テレビ「ブラビア」の高画質エンジン「X-Reality」を搭載。映像の細部まで再現することが可能。また、「S-Force フロントサラウンド 3D」やデジタルアンプ「S-Master」などの高音質技術に加え、2つの6W大容量スピーカーと8Wサブウーファーも搭載し、臨場感のある音を実現している。

 最上位モデルの「SVL24129CJB」は、3D表示に対応したタッチモデル。「SVL24128CJW」は3Dには非対応のタッチモデル。この2モデルはディスプレイがタッチパネル対応の24型フルHD1,920×1,080ピクセルのLEDバックライト液晶、CPUがIntel Core i7-3630QM(2.40GHz)、メモリは8GB、HDDは3TBとなっている。「SVL24129CJB」は、3D専用メガネをかけずにさまざまな3Dコンテンツを手軽に楽しめるグラスレス3D視聴に対応している。

 エントリーモデルの「SVL24126CJWI」は、タッチ非対応。24型フルHD1,920×1,080ピクセルのLEDバックライト液晶搭載で、CPUがIntel Core i5-3210M(2.50GHz)、メモリが4GB、HDDが2TBとなっている。
《関口賢》

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