3.5型液晶デジタル名刺ホルダーの機能向上モデル……携帯・スマホの電話帳とデータ共有 | RBB TODAY

3.5型液晶デジタル名刺ホルダーの機能向上モデル……携帯・スマホの電話帳とデータ共有

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「ピットレック DNH11」
  • 「ピットレック DNH11」
  • ワンボタンで名刺を読み取るイメージ
 キングジムは7日、デジタル名刺スキャナ「ピットレック」の機能を強化した「DNH11」を発表した。販売開始は9月14日。希望小売価格は27,300円。

 「ピットレック」は、2010年8月発売のデジタル名刺スキャナ。本体の指定位置で名刺をスライドさせると、内蔵カメラで名刺の文字を画像データとして取り込み、自動で文字認識(OCR)を行なう。microSDカードで複数枚の名刺情報を管理できることから、デジタル名刺ホルダーをうたう。

 取り込んだ名刺情報は3.5型液晶ディスプレイで確認できるが、今回発表の「DNH11」は従来モデルよりも液晶解像度を高め、400×240ピクセルから800×480ピクセルとした。また、新たに「デジタル名刺交換」機能を搭載。事前に持ち主の名刺情報を「ピットレック」に登録しておくことで、「ピットレック」同士を近づけてボタンを長押しするだけで互いの名刺情報を交換。取り込んだ名刺情報を共有することもできる。

 OCRで認識できる文字情報を12項目に増加。会社名/会社名読み/氏名/氏名読み/部署/肩書き/郵便番号/住所/電話番号/FAX/URL/メールアドレスを網羅する。さらに、OCRによって読み取った名刺情報をQRコードに変換可能。QRコードを携帯電話のQRコードリーダーやスマートフォンのQRコードスキャナアプリ等で読み取ることで、名刺情報を携帯電話/スマートフォンのアドレス帳に登録できる。

 そのほかの特長として、同梱するPC編集ソフト「PITREC on PC 2」を利用することで、パソコンとUSBケーブル経由で直接つなぎ、データを共有することが可能。名刺情報をパソコン上で一覧表示できるほか、登録内容の編集作業にも対応する。

 内蔵カメラは200万画素CMOSセンサー、保存できる名刺枚数の目安は、2GBのmicroSDカードの場合に約7,000~8,000枚。バッテリはリチウムイオン充電池で、連続駆動時間は約3.5時間。本体カラーはソリッドブラック。本体サイズは幅122×高さ13×奥行き62mm、重さは約95g(バッテリ含む)。付属品は名刺スペーサー/リチウムイオン充電池/電源アダプタ/microUSB-USBケーブル/microSDカード(2GB本体セット済)など。

《加藤》

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