YouTube、フジテレビとリドリー・スコット監督らによる『Japan in a Day』プロジェクト発足
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『Japan in a Day』は、東日本大震災から一年を経た2012年3月11日の映像の記録を、人類共通の財産として共有する“ソーシャルムービー・プロジェクト”。YouTube上で募集する動画、フジテレビによる取材映像、被災地を中心に配布予定のカメラで撮影された映像など、今年の3月11日に記録される映像を、フジテレビと英国の製作プロダクション「スコット・フリー」が集約・編集し、一本の映画を創り上げるという。完成した映画は、今秋、日本を皮切りに世界各地でも劇場公開される予定。
2010年にYouTubeでは、リドリー・スコット監督をプロデューサーに迎え、2010年7月23日の地球の1日の姿を記録してドキュメンタリー映画を製作する企画「Life In A Day」を実施している。
リドリー・スコット監督は「エイリアン」「ブレードランナー」「ブラックホーク・ダウン」などで監督を務めた。実の弟であるトニー・スコット監督は、「トップガン」「クリムゾン・タイド」「アンストッパブル」などで監督を務めている。

    

        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          