【MWC 2012(Vol.17)】Windows PhoneのバリューモデルLumia 610をノキアが発表 | RBB TODAY

【MWC 2012(Vol.17)】Windows PhoneのバリューモデルLumia 610をノキアが発表

 フィンランドのノキアは27日(現地時間)、バルセロナで開催中のMWC 2012において、Windows Phoneの新しいモデル「Lumia 610」を発表した。

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Lumia 610
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 フィンランドのノキアは27日(現地時間)、バルセロナで開催中のMWC 2012において、Windows Phoneの新しいモデル「Lumia 610」を発表した。

 AndroidやiOSへの対抗策としてWindows Phoneを採用したノキアは、Lumiaシリーズを展開して好評を得ているが、今回発表したのは低価格な普及モデル。若者をターゲットとし、FacebookやTwitterなどのソーシャルネットワークでの使用を想定してスペックを引き下げ、低価格化を実現している。

 Lumia 610はコスト重視のためメモリがわずか256Mバイトしか搭載されない。そのため、Windows Phoneは少ないメモリでも快適に動作する特殊なバージョンを採用しているという。Windows Phone OSはまだAndroidやiOSに対抗できるだけのシェアを獲得していないため、ノキアでは低価格モデルで販売数を増やし、シェアアップを狙うと見られる。

 価格は189ユーロと極めて低く抑えられている。2012年の第2四半期から出荷を開始する予定。また、Lumia 610は中国のネットワークと言語をカバーしており、Lumiaシリーズとして初めて中国でも販売する計画だという。

《山田 正昭》

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