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エマ・ワトソン、実写版『美女と野獣』出演で交渉大詰め

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 エマ・ワトソンが『ビューティ・アンド・ザ・ビースト』への出演交渉を行なっているという。エマは現在、ギレルモ・デル・トロ監督が手掛ける名作『美女と野獣』の映画化作品への出演に向けて、交渉の最終段階にいるとバラエティが報じている。

 エマは、呪いによって野獣の姿に変えられてしまった王子の宮殿に閉じ込められてしまうヒロイン、ベル役での出演について話し合いをしているところだと言われている。

 2014年公開を予定している同作の脚本は、『ブリジット・ジョーンズの日記』のアンドリュー・デイヴィスが担当し、監督候補にはデニーズ・ディ・ノーヴィの名前が挙がっている。

 そんなエマは、自殺を試みるものの、死に直面している精神科医に命を救われる若い女性の物語『ユア・ボイス・イン・マイ・ヘッド』に出演する可能性もあり、実現すれば「ハリー・ポッター」シリーズのデヴィッド・イェーツ監督と再タッグを組むことになる。製作元のワーナー・ブラザースはエマの出演を強く望んでおり、精神科医にはトム・ハンクスとジョージ・クルーニーが候補に挙がっている。
《RBB TODAY》
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