ソフトバンク、米大学での特別プログラムに被災地の高校生を派遣……日米交流事業「TOMODACHI」に協賛 | RBB TODAY

ソフトバンク、米大学での特別プログラムに被災地の高校生を派遣……日米交流事業「TOMODACHI」に協賛

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「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」
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 ソフトバンクは3日、米国大使館と米国の非営利公益法人「米日カウンシル」が主導する日米交流事業「TOMODACHI」の趣旨に賛同し、東日本大震災で被災した高校生最大300名を対象に、カリフォルニア大学バークレー校のキャンパスで3週間学ぶ「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を通じた支援を行うと発表した。

 「TOMODACHI」は、自衛隊と米軍が共同で実施した被災地救援活動「トモダチ作戦」で再認識された日米の絆を次世代につなげることを目的に、米国大使館と米日カウンシルが設立したもの。夢を持つ日米の若者を支援し、世界で通用する能力と国際的視点を備え、かつ両国の将来に深く関わるTOMODACHI世代を育成することを目指している。実施にあたっては、賛同する企業・団体・個人が資金を提供し、日本の将来を担う若者に、米国での異文化体験、英語研修、交流活動などのプログラムを提供する。

 ソフトバンクは、プロジェクトの一つとなる、被災地の高校生を対象にした「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」の運営資金を提供。参加者は、カリフォルニア大学バークレー校の協力のもと、2012年7月から約3週間大学寮に滞在し、同校のカリキュラムに沿って、リーダーシップと地域貢献について学ぶ。また、週末に行うホームステイや現地学生との交流、観光、ボランティア活動などを通じて、米国文化への理解を深めることができるとしている。

 運営は、世界70カ国以上の高校生に異文化交流プログラムを提供する米国の非営利教育法人アユサインターナショナルが行い、渡米前の準備から帰国までをサポート。

 応募受付は、本日から2012年4月16日まで行い、エッセイなどをもとに選定を行った上で、5月11日までに参加者を決定するとのこと。応募資格は、プログラム参加時に高校生であること。東日本大震災発生時に岩手県、宮城県、福島県に居住、または在学していたこと。(在学証明や学生証、住民票いずれかのコピー必要)。プログラムに積極的に取り組む意思があること。などとしている。
《白石 雄太》

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