パナソニック、新シリーズ「SX/NX」のほか店頭向け「レッツノート」春モデル | RBB TODAY

パナソニック、新シリーズ「SX/NX」のほか店頭向け「レッツノート」春モデル

 パナソニックは25日、個人向け店頭販売用ノートPC「Let's note(レッツノート)」の2012年春モデルを4シリーズ発表した。12.1型液晶「S/N」シリーズを「SX/NX」シリーズにフルモデルチェンジしている。

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「SX1」シリーズのシルバーダイヤモンド
  • 「SX1」シリーズのシルバーダイヤモンド
  • 「SX1」シリーズのブラック
  • 「NX1」シリーズのシルバーダイヤモンド
  • 「B10」シリーズのシルバーダイヤモンド
  • 「J10」シリーズスタンダードモデルのパンサーブラック(専用ジャケット付属)
  • 「J10」シリーズハイパフォーマンスモデルのシフォンホワイト(専用ジャケット付属)
 パナソニックは25日、個人向け店頭販売用ノートPC「Let's note(レッツノート)」の2012年春モデルを4シリーズ発表した。12.1型液晶「S10/N10」シリーズを「SX1/NX1」シリーズにフルモデルチェンジしている。

 今回発表した2012年春モデルは、12.1型液晶「SX1/SN1」シリーズと、15.6型液晶搭載「B10」シリーズ/10.1型液晶搭載「J10」シリーズの計4シリーズ。販売開始日は2月24日、価格はオープンで、予想実売価格は、「SX1」シリーズが165,000円前後~、「NX1」シリーズが195,000円前後、「B10」シリーズが175,000円前後~、「J10」シリーズが120,000円前後~。

■12.1型液晶「SX1/NX1」シリーズ

 「SX1」シリーズは従来の光学ドライブ搭載「S10」シリーズ、「NX1」シリーズは従来の光学ドライブ非搭載「N10」シリーズからフルチェンジ。本体の高さを最大約30%薄型化し、約25.4mmのスリムボディとした。「SX1」シリーズは最軽量モデルの本体の重さが約1.12kgで、光学ドライブ搭載の12.1型液晶ノートPCとして世界最軽量をうたう(1月25日現在、同社調べ)。

 従来シリーズと同様に両シリーズとも堅牢性を備え、新ボンネット構造を採用したことで100kgf加圧振動試験や76cm落下試験をクリア。また、約9秒の高速起動モデルや約17時間の長時間駆動モデルをラインアップする。

 そのほかの特長として、両シリーズの全モデルに解像度1,600×900ピクセルのHD+対応液晶ディスプレイを搭載し、キートップの角を丸くし指の引っかかりを軽減したリーフ型キーボードを採用した。加えてスマートフォンとの連携機能を備え、無線LAN経由でパソコンからスマートフォンへファイルをコピーすることが可能。(SX1エントリーモデルを除き)スマートフォンからパソコン内の過去のメールを閲覧/操作できる。

 「SX1」シリーズは仕様の違い/Microsoft Office Home and Business 2010の有無により5機種をラインアップする。

 「CF-SX1GETDR(シルバー)」はスタンダード(SSD)モデル(台数限定)で、予想実売価格は220,000円前後。Windows 7 Professional(64ビット版 SP1)/Core i5-2540M vPro(2.6GHz)/128GB SSD/約17時間連続駆動標準バッテリ搭載でOfficeは非搭載。

 「CF-SX1GEADR(シルバー)」「CF-SX1GEBDR(ブラック)」はスタンダードモデルで、予想実売価格は200,000円前後。Windows 7 Professional(64ビット版 SP1)/Core i5-2540M vPro(2.6GHz)/500GB HDD/約16時間連続駆動標準バッテリ搭載でOfficeは非搭載。 「CF-SX1GEPDR(シルバー)」「CF-SX1GEQDR(ブラック)」は同Office搭載で、予想実売価格は225,000円前後。

 「CF-SX1WEUHR(シルバー)」「CF-SX1WEWHR(ブラック)」はエントリーモデルで、予想実売価格は165,000円前後。Windows 7 Home Premium(32/64ビット版 SP1)/Core i5-2450M(2.5GHz)/250GB HDD/約16時間連続駆動標準バッテリ搭載でOfficeは非搭載。 「CF-SX1WEVHR(シルバー)」「CF-SX1WEXHR(ブラック)」は同Office搭載で、予想実売価格は190,000円前後。

 共通仕様として、メモリは4GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、ワイヤレスは802.11a/b/g/n+WiMAXとBluetooth2.1+EDR、インターフェースはHDMI/USB3.0×2/USB2.0/ミニD-sub15ピン/カードスロットなど、720p HD Webカメラ内蔵、標準バッテリ装着時の本体サイズは幅295×高さ25.4~31.5×奥行き216.2mm、重さは仕様により約1.12~1.39kg。

 「NX1」シリーズは「CF-NX1GEADR」の1機種のみで、予想実売価格は195,000円前後。OSはWindows 7 Professional32/64ビット版 SP1)、CPUはCore i5-2540M vPro(2.6GHz)、メモリは4GB、ストレージは500GB HDD、光学ドライブは非搭載、ワイヤレスは802.11a/b/g/n+WiMAXとBluetooth2.1+EDR、インターフェースはHDMI/USB3.0×2/USB2.0/ミニD-sub15ピン/カードスロットなど、720p HD Webカメラ内蔵、標準バッテリ連続駆動時間は約16時間、標準バッテリ装着時の本体サイズは幅295×高さ25.4~31.5×奥行き216.2mm、重さは約1.33kg。

■15.6型液晶搭載「B10」シリーズ

 「B10」シリーズはMicrosoft Office Home and Business 2010搭載「CF-B10WWHDR」と同非搭載「CF-B10WWADR」の2機種。予想実売価格は、Office搭載「CF-B10WWHDR」が200,000円前後、同非搭載「CF-B10WWADR」が175,000円前後。

 解像度1,920×1,080ピクセルのフルHDに対応した15.6型液晶ディスプレイを搭載。CPUは4コアのCore i7-2675QM(2.2Ghz)を採用する。

 OSはWindows 7 Professional(32/64ビット版 SP1)、メモリは4GB、ストレージは640GB HDD、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、ワイヤレスは802.11a/b/g/n、インターフェースはHDMI/USB3.0/USB2.0×2/ミニD-sub15ピン/カードスロットなど、標準バッテリ連続駆動時間は約6時間、標準バッテリ装着時の本体サイズは幅370.8×高さ31.4~43.2×奥行き229mm、重さは約1.895kg。

■10.1型液晶搭載「J10」シリーズ

 「J10」シリーズはCore i5/Core i3搭載の2モデルで、Microsoft Office Home and Business 2010の有無により計4機種をラインアップする。

 「CF-J10WYNHR」はCore i5-2435M(2.4GHz)搭載ハイパフォーマンスモデルのOffice付きで、予想実売価格は195,000円前後。「CF-J10WYBHR」は同Officeなしで、予想実売価格は170,000円前後。

 「CF-J10VYPHR」はCore i3-2350M(2.3GHz)搭載スタンダードモデルのOffice付きで、予想実売価格は145,000円前後。「CF-J10VYAHR」は同Officeなしで、予想実売価格は120,000円前後。

 解像度1,366×768ピクセルの10.1型液晶ディスプレイを搭載し、持ち運びやすいジャケットスタイルのデザインを採用したモバイルノートPC。ハイパフォーマンスモデルはストレージを128GB SSDとし、標準バッテリの連続駆動時間は約12.5時間。スタンダードモデルは同250GB HDD/約7.5時間とした。

 共通仕様として、OSはWindows 7 Home Premium 32/64ビット版 SP1、メモリは4GB、ワイヤレスは802.11a/b/g/n+WiMAX、インターフェースはHDMI/USB3.0/USB2.0×2/ミニD-sub15ピン/カードスロットなど。

 ジャケット装着時の本体サイズは幅259×高さ39~48×奥行き185mm、同非装着時は幅251.9×高さ27.3~35.1×奥行き171.7mm。ジャケット/標準バッテリ装着時の本体の重さは、パフォーマンスモデルが約1.205kg、スタンダードモデルが約1.185kg。ジャケット非装着/標準バッテリ装着時の重さは、パフォーマンスモデルが約0.99kg、スタンダードモデルが約0.97kg。
《加藤》

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