【地震】福島第一原子力発電所の状況(12月19日午後3現在)
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※12月19日午前11時11分、1号機使用済燃料プール代替冷却システム2次冷却系の圧力指示計の検出元弁と圧力指示計配管との接続部分から、水が1秒に2、3滴程度で滴下していることを確認。同日午前11時55分、同接続部を増締めしたことにより、水の滴下が停止。滴下していた水はろ過水(淡水)であり、放射性物質は含まれていない。なお、使用済燃料プール代替冷却システムは継続して運転していることから、冷却に問題はない。
※12月19日午前11時14分、2号機原子炉への注水量について、給水系からの注水量の低下が確認されたため、注水量を毎時約1.0立方メートルから毎時約3.0立方メートルに調整(炉心スプレイ系は毎時約6.0立方メートルで継続中)。