アル・パチーノ、ダブリン国際映画祭で監督作品を初公開か? | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

アル・パチーノ、ダブリン国際映画祭で監督作品を初公開か?

エンタメ 映画・ドラマ
アル・パチーノ
  • アル・パチーノ
 アル・パチーノが来年のダブリン国際映画祭に参加するかもしれない。パチーノはアイルランドで開かれる同イベントに出席し、自身監督作『ワイルド・サロマ』を初公開すると予想されている。これは、アイルランド人作家オスカー・ワイルドを題材にしたドキュメンタリー作品だ。

 このフェスティバルの監督を務めるグラニー・ハンフリーズは、同映画祭をパチーノが今までで一番個人的な映画だという監督作品初披露の場に選んでくれたことは光栄だと語る。「映画好きとして、アル・パチーノの野心、出演作に長年魅了されていますし、映画業界では消すことが出来ないものです」「映画史の中で最も象徴的なキャラクターを創り上げてきた張本人、革新者、そして熟練アーティストであり、また個人の情熱によって動かされる映画監督でもあるのです」。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top