シャープ「GALAPAGOS」、JR東日本の案内機器に採用
    エンタープライズ
    モバイルBIZ
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
シャープ、高速通信WiMAX内蔵タブレット「GALAPAGOS」……テザリングに対応
 - 
CCC、TSUTAYA GALAPAGOSの全株式をシャープに売却
 
「GALAPAGOS」は、JR東日本の駅構内を巡回しながら案内を行うサービスマネージャが携帯し、さまざまな情報を表示して乗客に見せることを想定しているという。2012年1月下旬以降、首都圏の主要駅や地方の乗換拠点駅、ならびに訪日外国人の多い観光駅に順次配備される。
EB-A71GJ-Bは、7型ワイド液晶、WimAX搭載で、Android 3.2を搭載した機種。なお5.5型(EB-W51GJ)/10.8型(EB-WX1GJ)液晶搭載モデルは生産終了となっている。

    

        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          