パナソニック、クラシックなデザインが特徴な「LUMIX」の最新デジタル一眼カメラ | RBB TODAY

パナソニック、クラシックなデザインが特徴な「LUMIX」の最新デジタル一眼カメラ

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エスプリブラックモデル
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 パナソニックは8日、デジタル一眼カメラ「LUMIX」の新製品として、クラシックなデザインを採用したミラーレス仕様の「DMC-GX1」を発表した。販売開始は25日。価格はオープン。

 予想実売価格はGX1のボディ単体(型番:DMC-GX1)が70,000円前後。電動標準ズームレンズ「H-PS14042」付属のレンズキット(型番:DMC-GX1X)が105,000円前後。標準ズームレンズ「H-FS014042」と全長20.5mmの単焦点レンズ「H-H014」付属のレンズキット(型番:DMC-GX1W)が105,000円前後となる。

 GX1はミラーレスでマイクロフォーサーズ規格のレンズ交換式デジタル一眼カメラ。ボディ剛性を重視し、外装にはアルミニウムを使用。そのほか、メタル削り出しによるモードダイヤルや、ボタンにメッキ塗装やスピン目などの加工を施すなど、細部にネオクラシックデザインを採用している。

 また、有効画素数約1,600万画素の「Live MOSセンサー」の基板表面構造を変更し、ノイズ量を従来モデル(DMC-GF2。2010年12月3日発売)の約1/3まで低減させた。加えて、画像処理エンジン「ヴーナスエンジン」の最適化により、ISO12,800での高感度撮影を行なうことが可能。夜間でも見た目に近い写真が撮れるという。

 ズームレンズの制御が高速化されており、最速約0.09秒までのオートフォーカスが可能(付属のズームレンズ「H-PS14042」使用時)。ピンポイントAF機能により、ピントを合わせる際には画面が拡大され、より緻密なピント調整ができるとうたう。

 フォーカスモードには被写体に自動でピントを合わせる「AFFモード」を新たに追加。一眼カメラとしては初めて(同社調べ)、フルHD動画の撮影時にもフルタイムAFが働き、被写体へと自動でピント調整を行なう。

 そのほかの撮影アシスト機能は、水準器表示、頻繁に利用する機能を呼び出す「Fnボタン」、撮影設定を登録する「カスタムセット登録」、タッチパネルによるズーム/フォーカス/シャッター操作機能など。基本的な撮影性能として撮影素子は4/3型Live MOSセンサーで、有効画素数は約1,600万画素。シャッタースピードは60~1/4,000秒(バルブで最大約120秒)。連続撮影速度は約20コマ/秒(電子シャッター使用時)。ISO感度は通常で160~12,800。露出補正は1/3EVステップで、±5EVまで対応。

 主な仕様としてディスプレイは3型液晶。ステレオマイクを搭載。バッテリはリチウムイオン充電池。ファイル形式は静止画がJPEG/RAW/MPO(3Dレンズ使用時)、動画がAVCHD/MP4/MP4:ACC。記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード。本体サイズは幅116.3×高さ67.8×奥行き39.4mm(突起部除く)、重さは約272g(ボディのみ)。カラーバリエーションはエスプリブラック/ブレードシルバーの全2色。

 付属レンズの仕様として、電動標準ズームレンズの「H-PS14042」はレンズ構成が8群9枚。焦点距離が14-72mm(35mm判換算28-84mm)。撮影距離が0.2m~∞(14-20mmの場合)。フィルター径は37mm。本体サイズは径61×長さ約26.8mm、重さは約95g。

 単焦点レンズの「H-H014」はレンズ構成が5群6枚。焦点距離が14mm(35mm判換算28mm)。撮影距離が0.18m~∞。フィルター径は46mm。本体サイズは径55.5×長さ約20.5mm、重さは約55g。

 標準ズームレンズの「H-FS014042」はレンズ構成が9群12枚。焦点距離が14-42mm(35mm判換算28-84mm)。撮影距離が0.3m~∞。フィルター径は52mm。本体サイズは径60.6×長さ約63.6mm、重さは約165g。
《丸田》

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