ニフティDPZ、思い出の場所を見てきてもらう「ちょっと見てきて」iPhoneアプリ化 | RBB TODAY
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ニフティDPZ、思い出の場所を見てきてもらう「ちょっと見てきて」iPhoneアプリ化

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「見てきて投稿」イメージ
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 ニフティは10月31日、日常コラム・特集サイト「デイリーポータルZ」(DPZ)の人気コーナー『ちょっと見てきて』のiPhone向けアプリの提供を開始した。

 「ちょっと見てきて」は、自分の気になる場所を、近くに住んでいる人に見てきてもらったり、逆に自分は誰かが見てきてほしい場所の様子を投稿したりするコーナー。本アプリは、GPS機能を使って、現在地から投稿されている場所を調べることができ、すぐ近くにチェックできる場所があるかどうかを手軽に確認できる。投稿報酬などはとくになく、誰かが見てきてくれるのを待つ形となる。逆にもし自分の近くが投稿されていれば、その様子を投稿できる。写真の同時投稿も可能。

 「ちょっと見てきて」は、2007年11月開始。現在6,000件以上の「見てきて投稿」と、13,000件以上の「見てきた投稿」が寄せられている。なお、年内にはAndroid向けアプリの提供も開始する予定。

 アプリはiTunes Storeからダウンロード可能。対応機種はiOS 5以降が搭載されているiPhone/iPhone/iPod touch/iPad端末。
《冨岡晶》
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