Googleマップ、「MapsGLベータ版」をリリース……なめらかな画面切り替え、45度写真などを実現
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WebGLを活用することで、建物のリアルな3D表示、画像間のスムーズな切り替え、ストリートビューへの滑らかな移行など、マップの使い心地が一段と向上したという。具体的には、「地図表示モードでの建物の3D表示」「45度鳥瞰写真表示と滑らかな回転」「縮尺変更時のスムーズな画像切り替え」「地図表示からストリートビュー画像へのスピーディな切り替え」などに対応する。
MapsGLは、Google Chrome 14以上、Chrome 14以降、Firefox 8以降(Devチャンネル版)、WebGLを有効化したSafari等、一定要件を満たすブラウザとビデオカードがあれば、プラグインなしで利用可能。OSは、Mac OS Snow Leopard 10.6以降またはLion 10.7以降、Windows VistaまたはWindows 7、Linuxに対応する。

    





        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          