Googleマップ、「MapsGLベータ版」をリリース……なめらかな画面切り替え、45度写真などを実現 | RBB TODAY

Googleマップ、「MapsGLベータ版」をリリース……なめらかな画面切り替え、45度写真などを実現

 グーグルは14日、ブラウザでより立体的な地図を体験できる「Google MapsGLベータ版」をリリースした。MapsGLでは「WebGL」(Webベースグラフィックス ライブラリ)技術を使用しており、より一層快適・鮮明なビジュアル表示を可能とした。

ブロードバンド ウェブ
倍率を上げると斜め45度の鳥瞰写真に切り替わる
  • 倍率を上げると斜め45度の鳥瞰写真に切り替わる
  • 鳥瞰写真を違う方角から見ることも可能
  • 通常の航空写真(コロッセオ)
  • 建物の3D表示(ウエストミンスター寺院)
  • 最新のGoogleマップでは、画面左下にMapsGLの案内が表示される
  • MapsGLが有効な状態
 グーグルは14日、ブラウザでより立体的な地図を体験できる「Google MapsGLベータ版」をリリースした。MapsGLでは「WebGL」(Webベースグラフィックス ライブラリ)技術を使用しており、より一層快適・鮮明なビジュアル表示を可能とした。

 WebGLを活用することで、建物のリアルな3D表示、画像間のスムーズな切り替え、ストリートビューへの滑らかな移行など、マップの使い心地が一段と向上したという。具体的には、「地図表示モードでの建物の3D表示」「45度鳥瞰写真表示と滑らかな回転」「縮尺変更時のスムーズな画像切り替え」「地図表示からストリートビュー画像へのスピーディな切り替え」などに対応する。

 MapsGLは、Google Chrome 14以上、Chrome 14以降、Firefox 8以降(Devチャンネル版)、WebGLを有効化したSafari等、一定要件を満たすブラウザとビデオカードがあれば、プラグインなしで利用可能。OSは、Mac OS Snow Leopard 10.6以降またはLion 10.7以降、Windows VistaまたはWindows 7、Linuxに対応する。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top