「夢・希望の大切さ実感」……竹内結子、映画「はやぶさ/HAYABUSA」舞台挨拶 | RBB TODAY

「夢・希望の大切さ実感」……竹内結子、映画「はやぶさ/HAYABUSA」舞台挨拶

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映画「はやぶさ/HAYABUSA」舞台挨拶
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  • 映画「はやぶさ/HAYABUSA」初日舞台挨拶
 1日から映画「はやぶさ/HAYABUSA」がロードショーとなり、都内で舞台挨拶が行われた

 映画のなかで宇宙科学研究所(現・JAXA)のスタッフ・水沢恵を演じたのは竹内結子さん。「はやぶさ」帰還という偉業の一端を担いながら、自らの人生を見つめ直す姿を演じた竹内さんは、映画を振り返り「今日10月1日が旅立ちの日」と表現。「昨日あるドラマのクランクアップを迎え、私はもう抜け殻になると思っていたんです。体調崩すこともあり、これはもうダメかもしれないと思った時に、この「はやぶさ」の存在を思い出しました。この作品を試写で観た時に、何とも言えないエネルギーをもらいました。うまく説明することが難しいんですが、私はまだ頑張れる!そういう気持ちをもって試写会を終えました。この作品に出演できたことが財産になったと思います」と感想を述べた。

 また、「別の試写の時には、隣に座られた男性が、おそらく水沢恵(役名)が隣にいるだろうとは気づいていなかったろうと思いますが、“はやぶさ”が大気圏に突入する時に「熱い」とひと言おっしゃったんですね(笑)。それを聞いた時に、なんていいお客さんなんだろうと思いました(笑)」とキャンペーン中のエピソードを披露。「皆さん、この映画がいいと思われたら、熱い映画だと広めてください。そして心のなかにある暖かいものを自らの好きなことのために、ぜひ使ってください」とアピール。「夢とか希望とかが、人の心を動かす何より大事な原動力なんじゃないかなと思います。この作品に触れたことで、“日本人であるひとりひとり力が確かなものである”と自信を持っていただけたら嬉しいです」と話した。

 舞台では、他に西田敏行さん、高嶋政宏さん、佐野史郎さん、鶴見信吾さん、そして堤幸彦監督が挨拶。対外協力室室長の的場康弘(現・JAXA名誉教授の川泰宣氏)を演じた西田敏行さんは「初日にご覧いただいた皆さん、本当に神様のようです」と会場を笑わせ、「やはり日本人としての誇りというか、そういったものを撮影を通して取り戻すことができた」とコメント。坂上健一(招聘研究員としてカメラ版を率いた理学博士の斎藤潤氏がモデル)を演じた高嶋さんは、「斎藤博士は僕が出るシーンを観て、当時あんなに怒鳴ることができたらどんなに楽だったろうか?と話してました。その言葉を聞いて、“わかりました、僕は斎藤博士が当時言えなかった心の叫びをこの映画で全部出します”と言って演じた」と、斎藤博士との思い出を振り返った。また、「(はやぶさプロジェクトは)ボランティアの方の絆、友情に支えられて達成できたと思います。僕は、“斉藤博士に何でそこまでしたんですか?”と聞いたら、博士は“やっぱり好きだからでしょうかね”と言ったんです。僕らは俳優、監督ですが、はやぶさプロジェクトを成し遂げた人たちも、宇宙が好きでやりました。僕らも映画が好きでやりました。この思いを数多くの方に伝えてください」とアピールした。

 会場では、主題歌を歌うfumikaが観客を前に歌声を披露するサービスも。また、舞台挨拶の最後には、YAC(財団法人日本宇宙少年団)の子供たちが、地球と「はやぶさ」をアレンジした花束を竹内結子さんにプレゼントした。
《RBB TODAY》

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