リーマンショック前を上回る1,000万台超、2010年度の国内PC出荷……JEITA調べ | RBB TODAY

リーマンショック前を上回る1,000万台超、2010年度の国内PC出荷……JEITA調べ

IT・デジタル デスクトップPC

「2010年度PC国内出荷台数の月別推移」(JEITA調べ)
  • 「2010年度PC国内出荷台数の月別推移」(JEITA調べ)
  • 「2010年度PC国内出荷金額の月別推移」(JEITA調べ)
  • 「2007年度~10年度のPC国内出荷単価の四半期別推移」(JEITA調べ)
  • 「2010年度PC国内出荷実績」(JEITA調べ)
 電子情報技術産業協会(JEITA)は、3月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。2月に続き前年同月比を下回ったが、2010年度(2010年4月~11年3月)の年間実績ではリーマンショック前の2007年度を上回り1,000万台超を記録した。

 3月の出荷台数合計は112万8千台で前年同月比87.7%、出荷金額合計は967億円で同84.8%という低水準に終わった。内訳を出荷台数/前年同月比で示すと、デスクトップPCは31万3千台/82.6%で、ノートPCは81万5千台/89.9%であった。

 地デジ内蔵PCは引き続き好調で、出荷台数が95万台、前年同月比が133.6%。内訳を出荷台数/前年同月比で示すと、ノートPCは22万台/88.4%、デスクトップPCは74万台/157.2%を記録した。

 2010年度の出荷台数/前年度比は1,043万8千台/109.7%で、そのうちデスクトップPCは324万8千台/116.2%、ノートPCは719万台/107%。PC全体の出荷金額も9,206億円/103.9%となり、いずれの数値もプラス成長を遂げた。
《加藤》

関連ニュース

特集

page top